Nicotto Town


おもいつくまま きがむくまま


アルサラスの贖罪


今まさに読んでいる本

「ベルガリアード物語」を書いた作者の最後の訳本

以下Wikiから・・・

ベルガリアード物語』は、アメリカの作家

デイヴィッド・エディングス(David Eddings)によって

書かれたファンタジー小説である。 

全5巻で構成。日本語訳は早川書房文庫FTより発行されている。

世界に広がる各国の文化や生活様式が物語の随所にちりばめられ、

独自の世界としての完成度は非常に高い。

また、ウイットなユーモアに富んだセリフと、

個性が強くRPGの要素(とくに役割分担)を持っている

登場人物たちが魅力的である。


のちに奥様との共著を発表してディヴィッド&リー・エディングスの著者名となる


アルサラスは運の良さが自慢の泥棒

いきなり神様から白羽の矢を立てられた彼が

お目付け役の美貌の創造神の妹や選ばれた仲間とともに旅に出る

敵はどうやら神様の弟の破壊するものとその弟子


今回はたった3冊だから 読み終えるのが寂しい・・・

もうちょっと長生きして もっとたくさん本を書いてもらいたかったな~





アバター
2010/11/15 12:01
水明隊長
    ファンタジー系はハヤカワぐらいしかなかったので
    そこから読み始めて 気に入った作家が何人かいます^^
    図書館であるか微妙ですね~
    読んで損しないと思うから ぜひ検索して探してでも読んでくださいね~
アバター
2010/11/15 11:58
さいるさん
    長さにびびる人もいるけど 読み始めたら きっと長くてよかったと思うでしょうw
    べりがリアード物語にはキャラの人気投票もあったけど 迷うわ~~ww
アバター
2010/11/15 11:56
ていれんさん
    そうそう~ ファンタジー系も多いんだよね^^
    日本じゃファンタジーものっていうと児童書扱いだけど
    海外のは大人向けもあるものね
    いいのがあったらもっと読みたいわ~
アバター
2010/11/15 11:53
ポテチテトさん
    天才バカボンも おもしろいですよねw
    読書は楽しむものなので勉強のための本は読みません^^;
アバター
2010/11/15 11:52
あおいちょうちょちゃん
    カタカナの名前が覚えられないよ~って子がいたけど
    わたしは漢字のチャイニーズ系の名前が覚えられない^^;
    
    スケールは大きいけどキャラが立ってるから会話が楽しいんだよw
アバター
2010/11/15 11:50
なんじゅんさん
    そうそう そうなんですよ~~
    とりわけ話が未完だったりすると もう~~この不満をどこにぶつければいいの~ですw
アバター
2010/11/14 07:40
たぶんマイナーな作品ではと思うけど、
どういう経緯で見つけたのだろうと気になる。
僕は図書館で適当に、見かけないタイトルの、
ファンタジーものとかいくつか読んだことあるけど、
SFとかもそういうの多いね。
日本で知られてなくても海外で有名みたいだけど。
アバター
2010/11/12 21:41
へ~、海外のファンタジーかぁ。
ちょっと読んでみようかな。
図書館で予約する~w
アバター
2010/11/12 20:46
ハヤカワといえばSFだけど、何気にファンタジー物も多いんですよね~。
他の出版社も海外作品をもっとたくさん出してくれればいいのに。
アバター
2010/11/12 19:44
初めて聞いた名前だな^^;
天才バカボンが愛読書だった僕とはレベルが違うなぁ~~
これでいいのだ!
アバター
2010/11/12 13:30
カタカナぜんぶ長くておぼえられないよ~う;。; w

泥棒に神様で冒険・・・

スケール大きくて物語の世界のイメージに飲み込まれそう~^-^



アバター
2010/11/12 13:23
無くなられた作家さんで、
もっと読みたかった、というのは
ありますよね~。



月別アーカイブ

2024

2023

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.