アルサラスの贖罪
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/11/12 10:42:38
今まさに読んでいる本
「ベルガリアード物語」を書いた作者の最後の訳本
以下Wikiから・・・
ベルガリアード物語』は、アメリカの作家
デイヴィッド・エディングス(David Eddings)によって
書かれたファンタジー小説である。
全5巻で構成。日本語訳は早川書房文庫FTより発行されている。
世界に広がる各国の文化や生活様式が物語の随所にちりばめられ、
独自の世界としての完成度は非常に高い。
また、ウイットなユーモアに富んだセリフと、
個性が強くRPGの要素(とくに役割分担)を持っている
登場人物たちが魅力的である。
のちに奥様との共著を発表してディヴィッド&リー・エディングスの著者名となる
アルサラスは運の良さが自慢の泥棒
いきなり神様から白羽の矢を立てられた彼が
お目付け役の美貌の創造神の妹や選ばれた仲間とともに旅に出る
敵はどうやら神様の弟の破壊するものとその弟子
今回はたった3冊だから 読み終えるのが寂しい・・・
もうちょっと長生きして もっとたくさん本を書いてもらいたかったな~
ファンタジー系はハヤカワぐらいしかなかったので
そこから読み始めて 気に入った作家が何人かいます^^
図書館であるか微妙ですね~
読んで損しないと思うから ぜひ検索して探してでも読んでくださいね~
長さにびびる人もいるけど 読み始めたら きっと長くてよかったと思うでしょうw
べりがリアード物語にはキャラの人気投票もあったけど 迷うわ~~ww
そうそう~ ファンタジー系も多いんだよね^^
日本じゃファンタジーものっていうと児童書扱いだけど
海外のは大人向けもあるものね
いいのがあったらもっと読みたいわ~
天才バカボンも おもしろいですよねw
読書は楽しむものなので勉強のための本は読みません^^;
カタカナの名前が覚えられないよ~って子がいたけど
わたしは漢字のチャイニーズ系の名前が覚えられない^^;
スケールは大きいけどキャラが立ってるから会話が楽しいんだよw
そうそう そうなんですよ~~
とりわけ話が未完だったりすると もう~~この不満をどこにぶつければいいの~ですw
どういう経緯で見つけたのだろうと気になる。
僕は図書館で適当に、見かけないタイトルの、
ファンタジーものとかいくつか読んだことあるけど、
SFとかもそういうの多いね。
日本で知られてなくても海外で有名みたいだけど。
ちょっと読んでみようかな。
図書館で予約する~w
他の出版社も海外作品をもっとたくさん出してくれればいいのに。
天才バカボンが愛読書だった僕とはレベルが違うなぁ~~
これでいいのだ!
泥棒に神様で冒険・・・
スケール大きくて物語の世界のイメージに飲み込まれそう~^-^
もっと読みたかった、というのは
ありますよね~。