みんなありがとねぇ;;
- カテゴリ:日記
- 2010/11/13 22:03:27
イン率低いのにきてくれていつも感謝が絶えません
正直私のとこなんか来る人いなくてもいい位いい加減なのに
見捨てないで下さる人々かいらっしゃる!
本当にありがたいことです。
でもねぇ、やっぱり休日しかインしないよ
リアルをがんばる。がんばりたいことがある。デザインを本当に勉強したい。
そう思えるのはこの前発掘したから
母が昔作ったシルバーのペンダントを
ママ友との付き合いでやってたらしいです。
私には全然見せてくれなかったからほとんど見たことないものだったのですが
一個だけ、よく覚えてるものがあったんです。
丸くて薄いシルバーに、子供の描いたラクガキみたいな模様があしらわれたものです。
なんで覚えているかというと
その模様は私が描いたものだからです。
そのころやっとハートというものを描けるようになって
それに面白い飾りをつけたような模様でした。
子供って「おかあさんありがとう」みたいな工作を作るの好きじゃないですか
私もその例にもれず、絵を描いて母に渡したんです
そうしたら急に「この模様、ここに描いてくれない?」
って緑の板みたいなのを渡されたんです。
わけがわからないままそこに同じ模様を描きました。
そしたら母がそれに何か加工を施し始め、私は疑問におもいながら他の遊びをしました。
ある日、母に連れられてお出かけをすると
そこにはアクセサリーがたくさんありました。
ママ友がシルバーアクセの講師で、展覧会をやってたんですね。
母が大人同士で話しているのをぼーっと手をつないで見ていると
急に私に
「ほら、あれ見てみな」
って指さす方向に
私の描いた絵のアクセサリーがあったんです。
そう、渡された板は型取り用の板だったのです。
自分なんかが描いたものが出ていることが恥ずかしいという気持ちのほかに
なにやらくすぐったい気持がありました。
だって
その時初めて私しかできないことで評価され、
「小さい私がお母さんのために描いた模様」としてじゃなく「面白い模様」として
評価された気がしたんです。
それを思い出すと自身が出ました。
「私の描く模様やデザインは面白いんだ」って
母が言ってくれたから。私はそれをやる勇気が出ました。
今もいろんな模様というか、パターンというか、描くのが好きです。
小さいころの思い出ってやっぱり今につながっているんだなぁと実感した出来事でした。
ゴメン~、誤解してましたぁ
あとすいませんでした・・・
あのwゎグリムさんへの笑じゃなかったんですけど
いやな思いにしてしまったのでちゃんとあやまっときます・・・
本当にすいませんでした。
あとこの上のはなしすっごい泣けます・・・・
いいお母さんですね!
頑張ってください!
自分の夢のためにがんばって。。。
応援してます!
頑張っている姿にすてぷ☆
頑張れ^^
応援してる☆
僕は、<ただ思った事を絵に出来る才能がある>って言われた事がある。
けど、まだまだ描けないと思う。
だから、今勉強中…
また色々聞くと思うけど
よろしくノシ
じゃあ、やはり、グリムさん、
ギンダラ倶楽部に入会しましょう(私は、会員番号41です)
コンテスト、締切が延長されていますよ。12月20日までだったかな。
ここはひとつ、場数を踏んで経験を積みませんか?