Nicotto Town


ほーちゃんの日常生活


『アルジャーノンに花束を』


先日、ふとしたことから「泣けるもの」の話題となり、私はお勧めした本です。

ドラマにもなりましたし(2002年ですが・・・)かなり前の本ですので、知っている人も多いと思います。(原版は1966年。日本語版は1978年に出版されている)[()内ともにWikipedia調べ]

この小説は確か、1990年代に一度読んで、その後もう一度買い直したはずですが、残念ながら今は手元にはありません。

何回読んだかわかりませんが、私の中の”泣きたいときに読む本”ベスト1ですね。そうじゃないときは、何回も途中で読む止めたこともあります。(だって覚えているんだもん・・・)

そんなわけで、「泣きたいとき」のお勧めのの本です。

あとは、最近読んでいないので、これ!ってものはありません。

気楽に読むのであれば”石田衣良”さんとか”奥田英朗”さんとか、お勧めします。
二人とも、意外と文章が”しっかりとした”という印象があります。

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2010/11/17 19:44
泣きたい時、NO,1の本だったんですね^^;;

読んでみたくなりました。

最近、東野圭吾しか読んでない(汗
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2010/11/16 22:12
私が泣こうと思ったら
『火垂るの墓』ですね(:_;)
ほら、文字を打つだけで泣けてきます(T_T)
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2010/11/15 23:00
私も読んだ記憶がありますし
ドラマも観た記憶があるのですが・・・
内容を忘れてる(>_<)
今度 読み返してみようっと。
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2010/11/15 21:14
アルジャーノンは、中学の時に読みました。最初がひらがななんで、ちょっと読みづらいんですよね。
ドラマもあったんですね。って、日本のドラマですか?




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