痛いおもいで
- カテゴリ:日記
- 2010/11/17 00:00:47
こんばんわ 寒くなりましたね
みなさんの ブログを見るのがたのしみで
ステキボタンを押してるときに
ふと 思い出したことが
過去に一度だけ子供とけんかをしたことがありまして
なにがあってもむすめを信じてると言っておきながら
疑ったことがありまして けんかとなり
とめにはいった妹から本当の話を聞き
いつも私だけどうして私だけ と泣きじゃくるむすめに
この状況で謝ることもできず
だまって蹴られました
ろっ骨 いってしまいました
呼吸してもいたかったです
でもむすめは もっと痛いキズが残ったような気がします
今は仲良くやっていますが まだ謝っていません
むすめが 結婚するときにでも
謝ろうかなと思ってます
お姉ちゃんごめんなさい
おかえりなさい おつかれさまです
ありがとうございます
謝るチャンスをねらっているのですが
なかなかスキがなくて
がんばってみます
あれからは むすめの好きなようにさせてます
むすめを信じることにきめました
最近話をするのがてれくさくて
がんばります ありがと
おこがましいんですが・・・
謝るのは早い方がいいと
私は思います(^^;)
るさんは申し訳ないって
おもっていらっしゃるのであれば、
素直に話してあげたほうが
むすめさんはキズが小さくて
済むと思います。
本の読み聞かせなど、
気持ちがリラックス
していて、2人きりのときに
謝るのがよいかと。
(るさんも謝りやすいですよね)
小さい頃のことって、楽しいことより
悲しかったことや寂しかったって
出来事の方がより鮮明に覚えているものです。
私自身、幼少期のさみしかった
思い出は鮮明に残っているので…。
お父さんがいつも信じて見守っていてくれる。
それを示してあげた方が
むすめさんは今後もずっと笑顔でいられると
思います。
気分を害したら
このコメ消してくださいね~ m(- -)m