Nicotto Town



観てみたい映画

http://www.herbanddorothy.com/jp/story/index.html

「ハーブ & ドロシー アートの森の小さな巨人」

日本人女性監督による
ドキュメンタリー

美術品、アートのコレクションというと
どうも 富裕層の道楽、というようなイメージが
わいてきそうですが

この映画で撮られている
Herb と Dorothyは
郵便局の仕分け作業と 図書館司書、という
ごくごく平凡な市井のご夫婦

「1LDKのアパートにおさまること」
「自分たちの収入で買えるものであること」

を条件に、好きなアートを少しずつ 大切に集めて
やがて国立美術館に2000点以上も寄贈するに至るようになる

そのお二人の生き方も価値観も 興味あるし
監督が「自分があたえらえた感動を伝えたいから」と
撮ったというこの映画・・・
ご夫妻の顔写真、その笑顔に 私は惹かれます。


この秋、日本でも公開と聞いて
是非みてみたいと思っています。

アバター
2010/11/22 10:44
ぜんざい公社さん

どんな人の人生も ドラマがあるよね
でも、それを作品にするのは
作家の技量だわ

CBSの、それ、知らない〜〜〜
アバター
2010/11/21 05:48
事実は小説よりも奇なり、
ドキュメントはそういう点で面白い。
僕も映画とかテレビ番組とか、ドキュメント物は好きです。

CBS某とかよく観てました。
まだやってんのかなぁ。
アバター
2010/11/18 13:48
あのときの私の説明では、なんか もひとつだったんだけど
わかってくれたのねー^^

なかなか こういう映画って 
日本で一般公開されづらいけど、期待がふくらむ〜
このへんなら、どこの映画館でやるかなあ〜
アバター
2010/11/18 13:45
うん。こないだ話にあがった映画のことだって判ったよ ^^

アートに対する 「心」 だねー。
アバター
2010/11/18 12:45
これこれ、こないだ私が話してた映画。

本来は こうあるはずなのだと思う。
作品をいつくしむ、ってこと おきざりにしてほしくないよね
アバター
2010/11/18 12:43
画商やコレクターの理想的な姿なのかもね。

アートが投資目的だけでなく
惚れ込んだアーティストを支持したり
世の中に出していくことを忘れないで欲しいと思うわ。
アバター
2010/11/18 09:33
ジュエリちゃん^^

ね、いいでしょー ^^
観たいよねー
アバター
2010/11/18 00:58
わたしも 見たい~~
アバター
2010/11/17 17:30
あ、そういえば 兵庫県のちょっと不便な場所にある
玩具博物館は、もともと公務員だった人が個人で始めたものだったわ
現役公務員だった時代は、平日は働いて、休みの日だけ博物館にしていたらしい

無造さん、私設チョロQ博物館を めざすのじゃ。^^
アバター
2010/11/17 17:20
ああ、無造のチョロQコレクションもそのうち・・・   え?w
アバター
2010/11/17 16:44
ねねね ゆかりちゃん

すごいよねー^^
見てきてくれた?
ね?観たくなるでしょー

そうなのよね、美術品ていうと なんか 投資目的?とか
お金持ちの道楽?とか
でも 本当はそうじゃない、アート・美術って
「好きな絵を見ていると 癒される」「心なごませられる」
ゆかりちゃんの 感覚が本来の意味だと思うし
それを体現したのが このご夫婦なんだろうなって思うー
アバター
2010/11/17 16:20
事実なのがすごい~!!!
こういう話、日本じゃありえなさそうだもん><
日本で美術品というと価値を求めて買う財産扱いのような気がして。。。
自分は好きな絵を見ていると癒されるので(でも買えたりはしないから)
ポストカード集めるので我慢w
ちゃんとした額入りの絵は玄関に1枚だけ^^;

 サイトみてきましたが本当に素敵なご夫婦だ~♡




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.