興味をひかれる本
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2010/11/17 16:40:35
「ai ジョン・レノンが見た日本」
twitterとmixiを通じて
インターネット上ではあるけれど
少しずつ 交流をもたせていただくようになった
南風椎さんの ブログに 紹介されていました。
http://blog.greetings.jp/
ジョン・レノンが日本語をかなり熱心に勉強したいたことを
80年代の終わり頃に 南風さんは 知るようになり
ジョンがイラストを描いて日本語の解説をしたスケッチブックの存在を知って
そこから 一冊の本を作ろう、と思い至った
その経路が 「ai ジョン・レノンが見た日本 1」
「ai ジョン・レノンが見た日本 2」
というブログ記事に連載されています。
1の方では ジョンの描いた200枚以上のイラストに、インスパイアされた、
アーティストとしての南風さんが、選び抜いた80枚で
ジョンと学ぶ日本語教科書のような本を、
海外で出版させてほしいとオノ・ヨーコさんに話すところ
オノ・ヨーコさんが タイトルを 考えて
ジョンの遺品であるスケッチブックの自習ノートが
本として生まれていく きっかけが 語られています。
「ai ジョン・レノンが見た日本 2」では
のちにちくま文庫におさめられた この本に載っている
ジョンが撮影した日本の写真を プライベートなアルバムから
選ぶところが・・・
どちらも、よろしければ 上のリンクで
南風さんの 洗練された 文章で 是非お読み下さい。
一冊の本が生まれるまでに これほどの思いをするのだ、と
オノ・ヨーコさんと南風さんの
誠実で繊細な魂にふれるような気がします。
ブログを読んで、本屋で ちくま文庫を探したのですが
残念ながら店頭にはなくて
そのかわり 全然 違う本に出会って連れて帰ってきましたが、
それはまた 今度の機会に^^
愛する人が 違う国の人だったら
その人の国の言葉を 自分もマスターして
相手と同じに その言葉で考え、話したい
相手への愛がそうさえる
そういう事って確かにあるから
ジョンが 日本語を熱心に勉強したのは
きっと そのせいなのだろうな、と 思いました。
さて、ブログタイトルの「興味をひかれる本」
ですが
私にとっては、南風椎さん その人が
まるで 大きな 大きな書物のように 思えます。
たくさんの知識 経験 思い
それらが ブログをとおして きらきらと
心にはいってくる
貴重な本のページをめくるように
少しずつ 私も 豊かにされていくのです。
後はさっき話したとおりだよ^^
http://ameblo.jp/kyoko-osn/page-2.html#main
このふたつの写真 同じ人かな。
女の人にまちがえられることが多い 男の人。
女の人は うそをついたりしても守りたいものがあったということですね。
しょうがないことです。
つなぎとめることに必死だったんでしょう。
誠実じゃないですよね
Cさん・・・
「おねえさま」という呼び方が普通の関係じゃないだろう、という
その発想は 私には理解しづらい
女子校のノリなのかなー と 思う私の方が 普通じゃないのかしらん
リア彼だったら 私のところに、最初にきて
nagataさんを中傷して・・なんて
まどろっこしいことをせずに、
まっすぐ nagataさんのところに行くのが自然なのにね
どの人もなんか、ちょっと ヘンね・・・
nagataさんは だいじょうぶ?
やっぱり 本命の彼がいたんですね。遠距離でしょうか いつでも会いたいときに会える状態ではないみたい。
それで まあ 浮気みたいなものですね。
相手もニコットをやっています。それで cさんのところに「cおねえさま こんにちは」というジュエリの書き込みを見て
「おい これはなんだ。おねえさまなんて 普通の関係じゃないだろ」と責め立てられて あわてて 切捨てにかかった。切り捨てるのだから 理屈なんかどうでもいいのね 理不尽だろうと 小さなミスだろうと とにかく 切捨てることが優先なんだから。
坂本ジュリエッタが リア彼だと名乗ったのは 本当なんでしょう。
坂本ジュリエッタ 妖 Z そして かずちゃん みんな同一人物。
フィクションとして掲載したものを読んで cさんを責めた。
「映画館で 手を握り合ってたのか」
「ちがうわよ 無理やりにぎってきたけど 振り払ったのに あんな書き方してるの」
そして私に向かって
「嘘ばっかり書いてるな おまえは」
と言ってきたりして
cさんも必死だったにでしょうけど
本命の彼が ずっと前からいることを隠したままという 真相がわかってしまうと とても残念。
なんか、ヘンな人たちですね。
やっぱり、人をふりまわす事が好きなのかなあ
ブログって、私やこのブログで紹介したような南風さんのような人、
自分に正直に書いている人と
そうでない人がいると思うわ。
あまり、そのブログ本文も 鵜呑みにしない方がいいかもしれないと
客観的な立場では そう感じます。
アメブロでみせつけて 変な伝言もってきて 嫉妬心を煽り立てるみたいなこと
でもアメブロのほうは 「ことしは」という言葉が気になる。
以前から恋人が存在してたということになるし
なんだか 一度ひきつけておいて ばっさりと切り捨てるようなこと しょっちゅうしてるんじゃないのかな
だから かえで ジュリエッタ Mの若い男の子 ・・・ ストーカーっぽい人がいっぱい あの人のまわりにいるのかも
「かえで Cathyに伝えて下さい。
あれは元々あなたのペットのような人間だから、アナタに返す、と。
それで、大満足のはずです。
私が自分でできればよいのですが、Cathyには島拒否しらいましたので 」
cathyから ではなく cathyに でした。
拒否しらいました・・・方言かな
lizieがcathyと親しい という情報は どこからきたのだろう
twitterとmixiなら わたしも載せているなあ〜
あと 某ウェブショップには 画像てんこもり。。なので
今更、な 感じがして。
とはいえ、nagataさんの おっしゃることは わかります。
私はCさんについては、殆ど知らない人なので理解は難、なんとも言えないけど
本当に「そうまでして 伝えたいこと」がある人なら
もっと わかりやすく 確実な方法をとるのではないかな
前にからんできた人のことや その他の お聞きした話から察すると
ちょっとmanipulatingな人のように 思えます。
ストレートなnagataさんとは 対極にある人のようです。
http://ameblo.jp/kyoko-osn/
一般論でいうと 最近のネット事情では本人の顔写真とか自宅外観など掲載するのは危険な行為
あの文章とあわせて考えると
そういうことまでして なにか伝達したいことがあるのかなと思っちゃう
謎は深まるばかり
わたしは 話す言葉はストレート
人の話もストレートに受け止める
ということは話したことあるんだけど
From Cathy のところに区切りがあったら Cathyからの伝言みたいだけど
カンマもピリオドもないので つぎにつながるように見えるから
どう訳したらいいのかわかりません
あの英文、なんだか おかしいです、こういってはなんだけど
文章になっていない・・・
私も気になって 何度もチェックしたり、
他にもバイリンガルの人の意見を聞いたけど。
もともと そのレベルの英語力の人が書いたのか、
それとも 精神不安定な状態の人が書いたのか、
わざと わかりにくく ミスをいれたのか
たぶん、かえでさんが Cさんからの伝言を預かってきました、
ということなのだろうけど
じゃあ、Weって誰?
しばらく 様子をみていたら どうでしょうね。
気にしつつ考えて眠ったら、夢にまで見てしまいました(^^;
なんとなく、もう、Cさんのことには 関わらない方がいい、
という気がします。nagataさんには nagataさんの気持ちがあるだろうし
こういうこと、言っていいかどうか わからないですが・・・
かえでさんの伝言をcathyさんに伝えてほしいの?
よくわかんない
キャシーからの気持ちが変わった。
わたしたちは すべて あなたに返します。
それは はじめてのひとつ・・・あなたのペット(不機嫌かな)・・・所有するため。
ニコットのnagataさんところ?
微妙なニュアンスがわかんない
私のブログに持ってきといたからみていただけないでしょうか
お願いします。
読んでくれた?^^
本を企画したり売ったりするひとは
たくさんいるけど
慎みのない人なら 「売れる!」「自分だけが手にできるネタ!」
って なってしまう
でも、南風さんは 作りながらも 途中で
大事な写真、こんなにして いいのだろうか
本当にそれだけの価値あるものが 作れるだろうかって
逡巡する・・ 印象的だったわ
きっと、そうね、安らぎ、力、なぐさめ
御自身が受け取ったのと 同じ大切ななにかを
必要な人たちに届けたい、って 思ったのかもね
Life−X 見てみるねー^^
ニコットのアクセサリー、服、小物
かわいいなあ、すてきだなあ、実物があればなあ、っていうのが
よくあるよね^^
・・・まったく逆で これは・・・きられへんやろー
っていうのも たくさんあるけどー^^
確かに、誠実で繊細な感じが伝わってくるね。
世界的に有名な人たちでも、やはり、ただの人間で
色んな思いを持って暮らしているんだよねー
南風さんが、「この写真を必要としている人たちは世界中にたくさんいるに違いない。」と思ったのは、
多くの人たちに安らぎと力を与え、心が救われると考えたのかなぁ。。。
あのデザインでピアスね
でも色が赤だから どうしよう