Nicotto Town



お題「読書の秋に読みたい本」


おぉ今日までだった><;

がんばって書こうw
えっと題名でいうと・・・・
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』なんてどうでしょう?
SF作家さんですが、SFというより、幻想文学的な至宝の短編集。
秋の夜長に幻影の輩と親しむには最高の作品です .+.()゚+.

実際のunyoは、現世界の勉強中。。。
いまだに量子論と次元に悩まされながら
新しく手に入れた
『はやぶさと宇宙の果てを探る』
『真空とインフレーション宇宙論』
を読書中。。。寝る前にすこ〜〜〜しづつネ。
『コズミックインフレーション』はしょこたんのNEWアルバムですが・・・
・・・絶賛発売中〜!w
え ソレではなくって、このインフレ宇宙論がまた今までのおさらいのように
真空・量子・次元・ひも理論・ワームホールまでグルリと説明が・・・
だいぶ慣れてきて、少ーし想像ができるようになってきました・・・かな?
なにしろ137億年分の世界を考えるんですから、なんだか
ずいぶん長生きしたような気分に・・・www〜
しかしこの理論たちに、
日夜 様々な検証と実証を付け加える人々がいる事がスゴイにゃ@@
もちろんまだ解答を得られない現象も多いようですが。
ミクロからマクロまで繋がった事象を考えると
人間も小さな細胞の一つかもなぁ〜なんて妄想が広がりますネ。
悪性細胞になりませんようにw

そんな読書をしているので この間、
宇宙飛行士になってステーションに滞在中
地球で戦争が起って、帰る便が来なくなった・・・夢を見た!!
妙にリアルで・・・ ;><;
・・・平和って大切だね。。。。
まったりおサンポが出来る現世がありがたく思えます!!人( ̄ω ̄;)

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2010/11/21 01:48
カルナしゃん>でも、ニュートンのムック本なので、すごく親切に書いてありますよ^^
       数式も少ないし・・・・
       数式から理解っていうと、たぶん私には無理なので (´ー`;)ゞ
       ほーんと、目に見える世界は理論よりも複雑に見えるんだもんねぇ。。。
       疑問がいっぱいなのー^^;
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2010/11/21 00:15
量子論、インフレーション宇宙論・・・難しいのを読んでますにゃあ^^;
私はいまだに、中学生物理化学の読みなおしにさえ頭を悩ませてまふ^^ゞ
宇宙も果て無いですが、人の疑問や想像というのも果て無く湧いてきますにゃあww
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2010/11/19 23:48
あびにゃん>その頬のプックリがかわゆいのじゃよ〜〜^^
      図書館かぁ〜〜イイなぁー。。。大きい所行きたいなぁ。。。
      ウチの近所のは品揃えが良くないのよ。
      雑誌だけは、山ほど・・・ってゆーか毎月購入してるっしょ?ってくらいなのに^^;

MA-さん>ですね〜〜〜〜〜・・・・
     でもそれを数式的に組み上げたのが、ほんとに最近である事が
     また不思議世界ですね〜〜〜。
     爆発的な理論開発が起っている現場にいるんでしょうね、私達は。。。
     まだまだ修行でござる・・・ニンニンw
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2010/11/19 15:25
実は身近な疑問でも突き詰めるとこうなってくるんだよね(w
GPSの仕組みを知ろうとすると相対性理論が必要だし(火暴)
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2010/11/19 07:22
レイブラッドベリ・・・・なつかしーーーなぁw
中学だか高校だかのときよく読んだ❤
全然覚えてないけど、とても散文的な作品だったような記憶が・・・・。
丁度今日、図書館のある施設にいくから、借りてこようかなぁ^0^

そうそう、プチ整形したんだけど、
なんとunyoさんとフェイスライン以外は全部同じかも~~~w
でも、髪形とか洋服のせいか、私のが全然ガキぽいんですけどナゼ!?w
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2010/11/19 00:44
カトリーヌ様>昔からよくある設定ではありますが、夢の中では結構アセるんですよーーーコレがw
       『まず、何からセーブして、どうやって生きるか!?』
       の計算に汗ダクになっていました・・・
       いや逆に、実際だったらワ〜ワ〜泣いてるだけかも!?T_T
       でもミールの人達はそんな目に会っていたのね〜〜〜〜〜((゚゚((Д))゚゚))ブルルッ
       生きた心地しなかったでしょうねぇ・・・
       『火星年代記』はどっちかというと、火星を植民地化していたので
       地球が戦争になった時、皆地球に戻って行ったんだよね。。?
       えーーっと、遠い目・・・・w
       自分の故郷・ルーツ・権利を捨てきれなくて・・・
       総てを捨てる事になった人間だけが、火星人へ変貌してゆく・・・・???
       あ も一回読んでみますwww

MA-さん>おぉ!!原子の誕生ですと!?・・・・・♥
     し、しかし
     はじめは身近な不思議を解明しようと思っただけなのにぃ〜〜〜
     だんだんエンドレスに〜〜〜〜〜〜ぬおぉぉぉ〜〜〜!!
     ・・・楽しい・・・・(DoS><;
      
ももさん>えっと・・・・たぶん作家の特性w
     SF作家じゃなくて、幻想文学と哲学者みたいな人かも!?
     人類に対して非常にシニカルで、また非常に愛してもいるって感じ♥
     いつもちょっとトロッとした暗さがあるんだけど、
     結末はグッと胸を突く救いがあるお話が多いと思う〜w
     若干ひねくれたオッサンだけど、カワイイと思う〜♥♥♥(-^艸^-)
     ・・・今、にわか勉強してるの・・・^^;
     あまりに知らなさ過ぎたのでwww 時間かかりま〜〜〜す!!でもオモロいよー
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2010/11/18 22:36
レイ・ブラッドベリの『火星年代記』は私も読みました♪
作家の特性か、日本語訳にした結果か、或いはあの時代のSFだからか、
文章が本当に「幻想文学」みたいで内容のみならずそちらも面白かったです^^

量子論、ひも理論… 数学と物理学とその他諸々がごっちゃになったまさにSF的な学問!
…というイメージです :(^^ゞ
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2010/11/18 14:48
・・・そして次のニュートンは原子の誕生が特集だったりする(ボソ
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2010/11/18 01:09
>宇宙飛行士になってステーションに滞在中
>地球で戦争が起って、帰る便が来なくなった・・・

冒頭に挙げているレイ・ブラッドべりの作品「火星年代記」に、
それとよく似たようなシーンがあったような記憶が・・・うろ覚えでゴメンナサイね。

実際にも、
旧ソ連の宇宙飛行士が、宇宙ステーション「ミール」に滞在中、
地上ではソ連が崩壊して、地球に帰る便が来なくなって、困ったそうよ。
だいぶ後になって、やっと帰還便が来たそうだけど・・不安だったでしょうね。





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