お題「読書の秋に読みたい本」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/11/17 21:44:06
おぉ今日までだった><;
がんばって書こうw
えっと題名でいうと・・・・
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』なんてどうでしょう?
SF作家さんですが、SFというより、幻想文学的な至宝の短編集。
秋の夜長に幻影の輩と親しむには最高の作品です .+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+.
実際のunyoは、現世界の勉強中。。。
いまだに量子論と次元に悩まされながら
新しく手に入れた
『はやぶさと宇宙の果てを探る』
『真空とインフレーション宇宙論』
を読書中。。。寝る前にすこ〜〜〜しづつネ。
『コズミックインフレーション』はしょこたんのNEWアルバムですが・・・
・・・絶賛発売中〜!w
え ソレではなくって、このインフレ宇宙論がまた今までのおさらいのように
真空・量子・次元・ひも理論・ワームホールまでグルリと説明が・・・
だいぶ慣れてきて、少ーし想像ができるようになってきました・・・かな?
なにしろ137億年分の世界を考えるんですから、なんだか
ずいぶん長生きしたような気分に・・・www〜
しかしこの理論たちに、
日夜 様々な検証と実証を付け加える人々がいる事がスゴイにゃ@@
もちろんまだ解答を得られない現象も多いようですが。
ミクロからマクロまで繋がった事象を考えると
人間も小さな細胞の一つかもなぁ〜なんて妄想が広がりますネ。
悪性細胞になりませんようにw
そんな読書をしているので この間、
宇宙飛行士になってステーションに滞在中
地球で戦争が起って、帰る便が来なくなった・・・夢を見た!!
妙にリアルで・・・ ;><;
・・・平和って大切だね。。。。
まったりおサンポが出来る現世がありがたく思えます!!人( ̄ω ̄;)
数式も少ないし・・・・
数式から理解っていうと、たぶん私には無理なので (´ー`;)ゞ
ほーんと、目に見える世界は理論よりも複雑に見えるんだもんねぇ。。。
疑問がいっぱいなのー^^;
私はいまだに、中学生物理化学の読みなおしにさえ頭を悩ませてまふ^^ゞ
宇宙も果て無いですが、人の疑問や想像というのも果て無く湧いてきますにゃあww
図書館かぁ〜〜イイなぁー。。。大きい所行きたいなぁ。。。
ウチの近所のは品揃えが良くないのよ。
雑誌だけは、山ほど・・・ってゆーか毎月購入してるっしょ?ってくらいなのに^^;
MA-さん>ですね〜〜〜〜〜・・・・
でもそれを数式的に組み上げたのが、ほんとに最近である事が
また不思議世界ですね〜〜〜。
爆発的な理論開発が起っている現場にいるんでしょうね、私達は。。。
まだまだ修行でござる・・・ニンニンw
GPSの仕組みを知ろうとすると相対性理論が必要だし(火暴)
中学だか高校だかのときよく読んだ❤
全然覚えてないけど、とても散文的な作品だったような記憶が・・・・。
丁度今日、図書館のある施設にいくから、借りてこようかなぁ^0^
そうそう、プチ整形したんだけど、
なんとunyoさんとフェイスライン以外は全部同じかも~~~w
でも、髪形とか洋服のせいか、私のが全然ガキぽいんですけどナゼ!?w
『まず、何からセーブして、どうやって生きるか!?』
の計算に汗ダクになっていました・・・
いや逆に、実際だったらワ〜ワ〜泣いてるだけかも!?T_T
でもミールの人達はそんな目に会っていたのね〜〜〜〜〜((゚゚((Д))゚゚))ブルルッ
生きた心地しなかったでしょうねぇ・・・
『火星年代記』はどっちかというと、火星を植民地化していたので
地球が戦争になった時、皆地球に戻って行ったんだよね。。?
えーーっと、遠い目・・・・w
自分の故郷・ルーツ・権利を捨てきれなくて・・・
総てを捨てる事になった人間だけが、火星人へ変貌してゆく・・・・???
あ も一回読んでみますwww
MA-さん>おぉ!!原子の誕生ですと!?・・・・・♥
し、しかし
はじめは身近な不思議を解明しようと思っただけなのにぃ〜〜〜
だんだんエンドレスに〜〜〜〜〜〜ぬおぉぉぉ〜〜〜!!
・・・楽しい・・・・(DoS><;
ももさん>えっと・・・・たぶん作家の特性w
SF作家じゃなくて、幻想文学と哲学者みたいな人かも!?
人類に対して非常にシニカルで、また非常に愛してもいるって感じ♥
いつもちょっとトロッとした暗さがあるんだけど、
結末はグッと胸を突く救いがあるお話が多いと思う〜w
若干ひねくれたオッサンだけど、カワイイと思う〜♥♥♥(-^艸^-)
・・・今、にわか勉強してるの・・・^^;
あまりに知らなさ過ぎたのでwww 時間かかりま〜〜〜す!!でもオモロいよー
作家の特性か、日本語訳にした結果か、或いはあの時代のSFだからか、
文章が本当に「幻想文学」みたいで内容のみならずそちらも面白かったです^^
量子論、ひも理論… 数学と物理学とその他諸々がごっちゃになったまさにSF的な学問!
…というイメージです :(^^ゞ
>地球で戦争が起って、帰る便が来なくなった・・・
冒頭に挙げているレイ・ブラッドべりの作品「火星年代記」に、
それとよく似たようなシーンがあったような記憶が・・・うろ覚えでゴメンナサイね。
実際にも、
旧ソ連の宇宙飛行士が、宇宙ステーション「ミール」に滞在中、
地上ではソ連が崩壊して、地球に帰る便が来なくなって、困ったそうよ。
だいぶ後になって、やっと帰還便が来たそうだけど・・不安だったでしょうね。