ハリー・ポッター
- カテゴリ:映画
- 2010/11/20 12:29:44
きのうTVでやっていたハリー・ポッターの番組をちらっとみたのですが、
主演のラドクリフ君、
まあ〜〜大きくなりましたね!
早く全部映画撮り終えないとまずいのじゃないでしょうか?*・*;
今までのシリーズ紹介の場面なんかもあって、
いかに成長したかがよくわかりますね・・
あどけなさがすっかり抜けて、
スターの貫禄のようなものまででている感じでした^^
今度でる映画が最終章のようなことをTVではいっていましたが、
本当なのかな?
ハリー・ポッターシリーズ以外でも難しい芝居の舞台にもでている様子。
わたしは知人のこどもがおもしろいよ〜といって本を貸してくれ、
次いでビデオも貸してくれたので読んで、観たのですが、
ほんとにおもしろい!
でも、本ならではの面白さもあるので、数時間に押さえ込む映画では
表現しきれていない感じも受けました。
全作中アズカバンが一番面白いと思ったかな?
それ以降はなんだかちょっとブラックで、映画も暗いトーンが強くなってきたので、読んでいませんが・・・
2001年ですか〜!?
それじゃ成長するわけですね^^;
本は発売日前に徹夜で並んだ、とニュースになるのがわかるくらい
面白いです。
挿絵もそんなになく、なが〜〜〜い文章だけの本なのに、
やっぱりすごいことだと思います。
作者のJ.K.ローリングさんもドラマチックな方ですが、
それを日本語に翻訳された方も、かなりこの本との出会いや翻訳、日本での出版に至までが
運命的なドラマのある方で、読んでみて、どうしても翻訳したかった、という
意気込みが感じられる翻訳で面白かったです!
>>cat さん
映画は撮り終えでしたか?
間に合ったのですねw
作者の方、この作品ひとつで大金持ちになったのもすごいですけど、
この本の背景にもなっている、様々な土着の伝説や知識、すごいですよね〜
それくらいの知識がないと、面白い本は書けないのですよね、きっと。^^
1作目は2001年なんですね^^
久しぶりにTVで見たらやっぱりラドクリフ君成長してましたね!
本は読んだことないのですが本ならではの面白さもあるんですね^^
本は全部読んだのですが、やはり映画には収まりきれてませんね。
一作目の人気が出る前から好きだったので、映画も全部見ることになりそうです。
それにしても、作者のJ.K.ローリングさん
すごく稼いで、お城も買いましたね~wwwすごすぎる
映画と共に3人ともいい雰囲気で成長している感じですよね〜^^
最初の映画の3人はあまりにも本の内容にぴったりだったけど、
特にハーマイオニー役のおしゃまさんぶりはぴったりでしたね^^
映画館で観たのは「アズカバン」が最後でしたが、
魔法ものや特撮ものは映画館が面白から、また観にいってみようかしら^^
その後もでるのかな〜?
でも、それまでにラドクリフ君、おっさん化していたりして^^;
カイルXYのカイル役の人も、確か20代後半で高校生役だったから大丈夫なのかな?
ドアラさんはけっこうハリポタ好きなのねw
ひょっとしてホグワーツ城のペパクラ作ってたりしてw
>>いわ さん
そう、わくわく感が減ってドロドロ感が増してきた感じ・・・
特にシリウス・ブラックが死んだのがちょっとショックでした*・*
やっぱり、人は注目されると綺麗になるんですね。
ハーマイオニーは、もともと可愛かったけれど、さらに素敵になっていたし。
ハリーも、魔法使いとしはぴったりな風格と顔つきの少年でしたが、
大人になるとまた、さらに魔法使いの中で一番強い人としてもぴったりで、
役柄を自分のものにできる凄さに、びっくりですよね~♪
どの映画もやはり、本を削っている感じがあって残念ですが、
長すぎるのも疲れるので、仕方ないですね。
とりあえず、最終章が2作で、その後に、ビードルとかも出しそうだけど^_^;
映画で2時間は無理無理!!本だと細かな部分が分かっていいよね。
DVDも本も全部持ってるわ~
私も、その次までは読んだんですけど^^;
では、やはり次回作で終わっちゃうのですね?^^
すご〜〜い!
アレを1日で読まれたのですか?^^;
すんずられない*・*;
次の映画で終わりみたいだね~。2部構成みたいだけど。。。
本は・・・ちろる一日で読まなきゃならない性格だから
大変だった・・・・・・肩が凝って・・・・ww ほら、一気に読まないと内容忘れるからww(´▽`*)アハハー