たより
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/09/24 02:45:20
君からのメールは、
時に嬉しくて、
時におかしくて、
たまに、切ない・・・
ボクを想ってくれる気持ちが、ひしひし
電話じゃ言えないことも、
メールには書かれてる
君からの電話は、ほとんど無言
こちらから、聞いてあげないと、
沈黙が続く
あはは・・・
それでも、君は電話してくる
きっと、声で伝えたいことがあるんだろうな
きっと、声じゃなきゃダメなんだろうね
君からの山のようなメールの中には、
君の日常が詰まっている
お昼のメニューから、
お仕事の内容まで
PM5:30
君からの終業メールが、毎日届く
お疲れさま・・・
メールに向かって、ホクは、つぶやく
行間、言葉ひとつひとつから
温かい気持ちがにじみ出ていてステキですね。
かっくいい=
違う自分がいるような
どちらもほんとの自分だろうか
まさしく、こっちから聞かないとしゃべってくれませんでした
そんな思い出がよみがえりました
どうでもいい話でした
ステキだ(*´ェ`*)w
声が聞けるだけで、胸がいっぱいになるんです。。
頭の中ではたくさんの言葉が、出口を探して渦巻いているのですが。
電話で、この人と確かに繋がっているんだと実感できるだけで幸せ。
そんな乙女心(?)を、ちゃ~んと理解している、はねうまさんはステキです。
電話でもメールでも、することで
心も繋がって行くんですね(*^_^*)
心のつながりを感じますね。
人の気持ちはこういうところが温かいです♪
伝えたいコトも大事だけど
声を聞きたいっていう気持ちも満たしたいって思うのかも^^
PS.刺激になったならよかったデス☆