おとなな女の作られかたについて
- カテゴリ:日記
- 2010/12/01 01:37:03
*おとなな女の作られかた*
そう簡単ではないとつくづく実感しているこの頃。
20代の頃は、おとなな女に早く近づきたくってめいっぱい背伸びをしていた気がする、
憧れの女性~知的、華やか、いざ仕事になると貪欲に突き進む、コンサバなカッコがとても似合う・・・
『 安井かずみ=ZUZU 』 』という作詞家は知っているかなぁ^^
昭和真っ只中、歌謡曲というジャンル?で歌がTVで流れていた時代、流行の歌はたいがいZUZUの作詞によるものだったって・・
あたしが知ったのは、作詞家というよりはモデルだったり、ファッションリーダーとして雑誌で知ったのでした。
作詞家、エッセイスト、翻訳家、モデルー彼女は加藤和彦の奥さんでもあった。
少し前に行った美容院で、片手で持つのにはちょっと重い月刊誌をパラパラとめくっていると、懐かしい彼女(ZUZU)の特集があって、一気にあの頃にワープしたのでした^^
やっぱりかっこいいw 70年代の初め、まだまだ海外旅行がメジャーでなかった時に いち早く自分の足で行っている。そして、外国のスタイルを真っ先にメディアに紹介したり、タバコを片手に外車を乗りまわしても全然嫌みがない、何よりも才能があったし、ひとを寄せつけるオーラもね!
彼女自身が自分で稼いだお金で贅沢をするという彼女のライフスタイルが素敵なのねww残念なことに、彼女は54歳で亡くなっている、ステキなおばあちゃんになった姿を見てみたかった・・。
30代・・そして40代になった時 自分も彼女のように~とまでは行かなくても自分のスタイルを持ったおとなな女になりたいものだわぁと思っていたけれど、現実は、厳しい^^; 中途半端・・・。
"かっこいいおとなな女"って天性の才能あってのもの!!って最近ようやく理解した、、、遅==い。
【 結論 】
"かっこいいおとなな女"は、なろうと思っても容易くなれない!なぜならば、年齢と関係なくもって生まれた天性の才能がエッセンスとして必要不可欠だから。
但し、少しでも近づく方法はある、それは、そうなりたいと思う気持ちと努力*
彼女に代わるひとはいまのところいないかも、
海外だと、メリル・ストリープ、ジェーン・バーキンかなぁww
映画や小説、音楽からその方法を学ぶべくお勉強中でもあったりして♪♪
謎めいた"おとなの女"でしたね、
彼女なら、たとえスーパーでお惣菜を物色していても、大根片手にしてても惚れ惚れするんだろうねw
立ち居振る舞いや仕種にしてもなんか、秘密っぽいにおいがしてたもの。
信念。。新年・・あ!ゴメン><
ジャズシンガー ~うん、過激な恋に溺れた過去のある。。。
もう引き返せなくなるような深い淵を覗いた~
あるいは、一歩踏み込んで恋の暗い闇を静かに噛みしめることの出来るような・・
くーぅw
onpuたんごめんね、ココレオンの妄想癖でちゃった><
^^万が一道でのぶちんとすれ違った時に
「お!」て思われる"おとななかっこいい女"でいられるように~
プールをサボらないで通うね、腰周りのお肉少しシェプ^^;
(見た目から・・)
赤い~風船を~♪
オイラの中の永遠のおとなのカッコいい女性は「山口小夜子」さんかな。
日本人モデルで世界的に活躍した第一人者だね。
キリッとしていて、日本的で、カッコ良かった。
海外を意識して、茶髪だ金髪だとしていた中で、
キレイな黒髪はとっても印象的で、凛々しかった。
その中のたまに見せる笑顔が最高でした。
カッコいいおとなな女は、「信念」だと思います。
男もそうなんですけどね。
ジャズシンガーみたいな人を連想します
努力の甲斐があって、今格好いいように思えるんですけどぉー^^
車を飛ばしてどこへでも行くとか、若い子に混じって熱き心を燃えたぎらせるとか
私はそれだけ聞いても格好いいと思いました<(_ _)>
まだ知られていないココさんの格好いい部分、
今後が楽しみです!
しぃーっかり握り締めた・・・♫ (^_^; これもかぁ~^^
可愛い歌詞ですよね(*╹◡╹*)ノ
そうか、目標ねぇー
最近、いろいろなことに振り回されて忘れてた><
銀河鉄道・・と戦艦大和がごっちゃになるんだけど@@;
銀河の方でOKだよね^◇^;
うーん、そう来たのね~でもさぁ~ アニメじゃどうあがいても太刀打ちできないじゃないか!!
。。ありがと、
でも、悲しいかな、それはないと思う^^
年齢と関係なく、誰もが自然になれるものではないからねーー
あたしの場合、努力の甲斐なく気が付いたらいいおばちゃんになってたもん~ハハハ。
あの~こは~どこ~のこ~♪たぶんこの歌もZUZUの・・・。
万人がそう見てくれるかというと、また別の話になってしまうのだけど。。
かっこいい大人な女ときいて、頭に浮かんだのは、メーテルです。^^;
過去を背負いながら、それでいて涼しげなところなんざ、大人じゃありませぬか。
案外本人が気づかないだけだったりして・・・^^ (私の想像でございます(^_^; )
ココさんがもし誰もが知っている有名な方だったら、よりそうなるのでは?
安井かずみさんは、黒がとってもお似合いの方だったような気がします。
ハッキリとした顔は浮かんで来ないのですが、イメージがそんなだったような・・・
私が歌で覚えてるのはアグネスチャンの草原の輝きと沢田研二危険なふたりでーす!
小中時代よく聴きましたもので・・・(^_^;