「君のいない」
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/03/20 00:43:41
君のいない 空白の日々
あてどない旅にでた 君を想って
遠くで 鳥が鳴いている
僕は すぐ想いを大きくさせるから
ひとりで かってに
くるしいの? そうでもない?
ただ 君がいないと想うことが 僕をどうにかしてしまう
ひとりで かってに
ほんの淡い これは恋?
それとも ただ寂しさを埋めるためのもの?
ひとりで かってに
いつも思う ここではないどこかへ風にのってゆけたらいい
だけど そうではなく僕はここでやっていく
住み慣れた 生ぬるい居心地のよさ
そして反面 僕は苛立つ
僕は僕を鍛えるために
まだ ここにいなくてはいけないから
僕は まだ ここにいなくてはいけないけど
君を想う
君のことを想う気持ちが 僕を僕らしくしてくれる
これは 恋?
そうではなくて?
僕は そう こんなふう
僕は 僕を締めつけすぎて
君の虚像で 締めつけすぎて
君はどう?
ほんとの君を もっと知りたい
それが叶わぬ 春の夜
風にのって 遠くで聴こえる鳴き声も なにもこたえてはくれない




























そうやって悩むのが当たり前なのかもしれないですけれど
悩んでいるときには自分の弱さばかり目に付きます・・・(^^;
何の為にここにいるのか。
なぜ、頑張っているのか。
誰の為に存在しているのか。
と考えてはすごく小さな人間に思えてしまいます。
そして、今持っているものを失う覚悟で進むような人に憧れを抱くのです。
いま、ここで自分にできることでだって十分に輝けるのに。。。
それをついつい忘れてしまう。
この詩いいですね^^
すごく好きです♡
ほんとうの君を知りたいのに、あえない時間が君との距離を遠ざける。
それでも君が好きだから、君の事を考えずにはいられない。
ひとりでかってに。
分かっているのに、それでも君を想う。
そんなお気持ち、伝わります。
強くなるわけじゃない。
それは強くなりすぎだから。
「寂しいよ」って声にできるだけでいい。
強さなんてほんのそれだけでいい。
あとは何も言わなくても
きっとだいじょうぶだから。
でも、その像は自分が思い描いた理想像が含まれているのですよね。
行きたいけど、行けない。もっと自由になりたい。でも、傷つくのが怖くて。
とても、飛び立つことのできない苛立ちを表現されてると感じました。