夜のバス・・・
- カテゴリ:子育て
- 2010/12/09 22:41:19
夜といってもまだ6時くらいですがもう暗くて小さい子連れの親子は不自然に映ります・・
今日バスに1歳くらいの子を抱っこしたお母さんが乗ってきました
子供はぐっすり寝ています・・・
席を代わって娘がまだ赤ちゃんの頃を思い出しました・・・
夕方のバスは仕事帰りの人ばかりで、周りは疲れ、冷たい雰囲気でいっぱいです・・・
きっと子育てに浸って幸せな時間を過ごしてるから敏感になっていたんだと思いますが・・・
社会から切り離されたような孤独感と外の暗さでとてもみじめな気持になったのを
思い出しました・・・
今となってはいい思い出です^^
娘が小さい頃はいろんなところでいろんな人に助けられ、
あ~~まだまだ世の中いい人たちっていっぱいいるんだな~って思うような
心が暖かくなることがたくさんありました^^
きっとやさしくしてくださった方々も同じような気持ちを味わって来られたから
人にもやさしくできるんだろうな~ってその親子を眺めながらしみじみとしました・・・
子供は皆、お利口さんに育つ権利を持っていて・・・
大人は皆、子供をお利口さんに育てる義務を負っているんですよ。
確かに、子どもが小さいと声をかけられることも多かったです。
子ども生んでよかったなーとしみじみ思ったものです。
私は子育てしてないので
傍観者みたいなことで
なかなか声をかけたり手助けするまでには
いきません。経験ある方は、きっとわかるのでしょうね。
来ていたりします.
宵っ張りの土地とはいえ,うちはそれは避けたいなぁ,と思います.
すてぷ♪
いいお話です。
いい事書くじゃん。
忘れないようにして
子供にも(?mちゃんにもかな?)つないでい買おうねぇ
人にやさしくなれるって大事なことだと思うよ。
人に優しくされたとき、ちょっとしたことでもすごくうれしくなります。
それをまた誰かに返せると、そのときもうれしくなります。
通りすがりでも、譲り合ったりして気持ちがちょっとふれあった瞬間、うれしくなりますね。