Nicotto Town



千里の馬と伯楽

伯楽に

出会えないままに埋もれてゆく 

千里の馬は 

たくさんいるのだろう。

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2010/12/11 03:22
Olivierさん
イチロー選手 いいことを言ってますね。
だけど私は あがめられるほどでもないし あがめられたいとは 思わないかな
最後に どこにたどりつくか わからないけれど 今日も この道を歩いていきます。
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2010/12/11 01:07
nagataさん、イチロー選手が言ってましたよ。
「出る杭は打たれる。でも、出すぎた杭は、あがめられる」って。
なるほどな~と思いました。
nagataさんは、人がねたむほどの才能がおありなのですよ。
才能がない人間は、才能のある人間を潰して上へいこうとします。
でも、上には上がいるもので。結局は自滅が待っています。
もっとも、わが道を貫くには、かなり心臓に毛が生えていないといけないのでしょうが・・。

『遥かなる灯かりもとめて 今日もまたこの道を行く 果てしなき道なれど 選びたる道なれば』
                                  (作曲家:船村 徹)
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2010/12/11 00:18
Olivierさん
私は 会社勤めでは 出る杭は打たれるのほうで 打たれ続けてきたからかな
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2010/12/11 00:17
Noelleさん
私も 伯楽でありたいと思います。
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2010/12/11 00:15
のんのさん
えっ そうなんですか 
骨まで買い手がつくのね
それも 伯楽に出会って 千里の馬というお墨付きがついてからなのかな
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2010/12/10 23:43
nagataさん、奥の深いお言葉ですね・・・。
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2010/12/10 08:32
わからなかったので ニコット検索にかけてみました(^^;

そうだね・・・そうかもしれない

願わくは せめて 自分は 伯楽であるように
見る目を養いたいわ
目の前にいる相手の 良いところを 見つけ出せる
それを のばせる そんな人間でありたいわ。
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2010/12/10 08:13
千里の馬は、骨でも買い手がつくのですから~。でも、冷凍精子なら買うけれど、骨は、私ならたぶん買いません(^^)





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