さて、木曜日の午後から会社を休んで、
先生との面談に行って参りました！

当初、はママから「三者面談だよー」と
聞いていたんですが、しっかりと2人は
学童保育に行っており、三者面談では無くなりました。

最初はおねーちゃん“宿題・算数嫌いの”ＹＯＵちゃん…
先生は、最初はよいところを…
①三年生になったら急におねーちゃんらしくなった！
②表現力が豊か

これは意外でした…特に①のおねーちゃんらしいというところ、
家ではそんなところを露とも見せないんですが。
怪我をして松葉つえの子を何かと世話したり、細かいところ
に気を配り、進んで取り組んでいる。との事。

家でも率先してやってくれたら、と思いました。

次、悪いところ…
①授業中、上の空になる。（私ンちのミカンみたいに心の旅
に出かけてしまいます…）
②苦手な意識が働くと嫌になる。
③難しい計算などは半ばパニック気味

…予想どおりです。
特に算数の授業はしょんぼりしているよう
これから、授業要項が改訂され、難しくなるので
冬休みの課題になりそうです。
点数だけなら社会のほうが悪いのに…
後、気になったのは、「自分の事を書く」という
課題で「自分のよいところ」を書けなかったということでしょうか？
自分の事は見えにくいモノですが、まったくあげられないのは
ちょっと不安…

次に息子のよっちー
まず良いところ
①なんに付けてもオーバーリアクション！声が通るので目立つ！
②前向きな発言で周囲を引っ張る。

予想どおりです。この子は裏表がまったくないので、
とてもクラスに良い雰囲気を与えていると褒めて頂きました。

次悪いところ？
①不思議なところでおお泣き！
②悔しがり

前からちょっと風変わりだと思っていたんですが、やはり…
あまりに悔しいとよっちーは泣くんです…

まあ、良い方に取れば問題ないということで…

後は、お友達にライバル視される傾向があるようです。
こないだの怪我事件も含めて注意が必要かも知れません。

どちらも学校では精一杯やっているようなので一安心。
親としてはまずますの結果でしたが、課題も多い面談となりました。