きみとぼく。
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/12/12 15:14:29
気づいてる?
僕が君をいつも目で追っていること。
知っている?
僕が君をずっと前から好きなこと。
君の癖だって知ってるよ?
笑うとき目を細めるってこと。
泣くときは無理に笑うってこと。
好きな人は目で追っちゃうってこと。
僕は、知ってるんだ。
君が好きなのはあいつで、
それは僕にはならないってこと。
君と僕は友達で
それ以上にはなれないってこと。
でもいいんだ。
君が笑ってくれてたらそれで。
君が僕の気持ちに気づいて悩んで困ってしまうより
あいつの隣で、笑っていて欲しい。
君には 幸せで居て欲しいんだ。
切ない想いをなさっているのですね。
零菜さん、健気です・・・。
⇒kaede 様。
kaedeさんは、お優しいのですね。
きっと二人は、形の違う幸せを持っていますよ♪
そっか・・。君も僕もお互いにね・・。
幸せなら・・。よかった・。・。・。
オヤスミzzz Good night☆zzz・・・
今まさにそうなんんだよぉ;;
すぐ近くで笑いあってはいるんですよ?
君 は、 僕 といて、幸せなんです。(断言。
二人は、好きあってもいるんです。
ただ、‘好き’の種類が違うだけなんです。。。
・・・。
なんだか、支離滅裂かも。
いつもコメント、感謝です。
きょうのPoemちょっと切ないかも(^^;)
大好きな君には幸せでいて欲しいけどね・・。
一緒に笑えたらいいね・・。
また素敵なPoem・・☆
おー。
傘屋*さんは、パワフルですねw
今度、そんな目線の詩も考えて見たいと思います。
沖縄は迷子にならなくていいですよw
ずっと歩いても、県外には絶対出ませんしww
僕は、なんかそう想えないですね←
あいつじゃなくて俺を好きになれ!幸せにしちゃるから! みたいなwww
ぁ、今更ですが、沖縄住みなんですね羨ましすw
茨城住みなので行きたくても行けないっす('A`)暖かそう・・・
栃木も茨城も何にもないですぜw関東のくせにw←