Nicotto Town



八日目の蝉

・・・・優しかったお母さんは 私を誘拐した人だった

これも気になる映画

最近のテレビドラマで 虐待されていた子供を

助け出すために誘拐した話

松雪泰子さん主演であったけど

・・・・どしゃぶりの雨の中で起きた誘拐事件

犯人は 父の愛人

連れ去られたのは 私

私はその人を 本当の母だと信じて生きてきた。

主人公は 井上真央ちゃん

誘拐犯は 永作博美

最近 CMで 

「あなたはいくつなの」 というのやってる 永作ちゃん

永遠のロリータ ・・・・ 誘拐犯の役です


ところで 私の 生みの母と 育ての母は

いとこどうし

お母さんだと信じて生きてきたのは13才まで

反抗期を迎えて 打ち明けられた

別に なにも感じなかった 13の春。

アバター
2010/12/20 09:49
のんのさん
ドラマのほうは見てないんだけど
映画見たいです。
アバター
2010/12/20 08:27
「お母さん」が逮捕されるところまでは見たドラマだったのですが、そんな話だったとは・・・
アバター
2010/12/16 20:48
れいりさん
ドラマがあったんですか 見てないーー
映画 見逃せないですね。
アバター
2010/12/16 20:47
Olivierさん
身近にそんなことがあるんですね。
Olivierさんの愛情に包まれて 姪ごさんは しあわせですね。
アバター
2010/12/16 16:23
八日目の蝉、のドラマ
好きでした^^

映画になるんですねー・・
アバター
2010/12/16 15:15
個人的な話ですが・・。
お見合いの類(?)で迎え入れられた弟のお嫁さんは、蝶よ花よで大事に育てられたヒト。
だから自分からは、愛を与えられない。貰うだけ。
生まれたばかりの娘が、泣こうが転ぼうが意に介せずで、放置、放任、ネグレクト。
見兼ねた私が2歳半の姪を、一ヵ月の半分ずつ面倒を見ることに。
毎回新幹線で“輸送”される姪。でも、一度たりとも「ママ~」って泣かなかったな・・。
それが不憫で不憫で、今も最大級の愛情を注いでいる。

母親が子どもを愛せないのなら、代わりに誰かが愛する。
それでも子どもの心には、ヒトを愛する感情が芽生えるハズ。
今姪は、とてもよく笑う明るい子。
アバター
2010/12/16 09:05
何も感じず何もかわらなかった

なんだか それも 痛ましいよー・・・(涙
アバター
2010/12/16 08:49
Noelleさん
実際にもありそうなお話ですね。

私の場合は もう感情が封印されてたから なにも感じなかった
なにも変わらなかった。
アバター
2010/12/16 08:28
・・・このモチーフは、他の小説で読んだ気がする。。。

生みの親、育ての親のこと、日本人は隠す傾向があるけれど
できれば 小さいうちから、ちゃんと話す方がいいと思う
信頼関係が 根底からくつがえされる思いをする場合もあるから。
(身近に そういう例を三人ほど知っているので)

おかあさんから直接話された場合はまだしも
世の中にはおせっかいに「あんたのお母さんは ほんとのおかあさんじゃない」
って言うヒトもいるんですよねー・・・(これも すんごい身近であった、腹立たしい例)




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.