丁寧語と汚い字
- カテゴリ:日記
- 2010/12/16 22:27:31
まだ長崎弁が身に付かない。東京の標準語口調のまま。
東京に帰るとなまっているといわれるから
少し口調の変化はしているはずですが。
本当は長崎弁に漬かってしまったほうが、人の関係が
仕事に影響を及ぼす長崎では有利だったのかもしれない。
なんとなく無理にあわせることもないな。とおもっていたら
パーソナリティとして丁寧な人の印象が認知されてきてしまった。
一方で、字は汚いし、仕事のやり方もかなりスピード重視の
雑なところがあるので、そのギャップが人を驚かせるし、
期待に添えていないところがあるのかも。
言葉を崩すのがいいのか。字をきれいにして仕事のやり方
をうまく構築していった方がいいのか。
やっぱり字をきれいにしたいなぁ。。。
今inしてるヵなぁ?
頑張りすぎると病気になります。
でも字がきれいだと尊敬せれるかもです。
時間がある時に家でペン字はいかがですか?
わたしは歴史的な建物が好きなのでノートに自分なりのガイドブックを作っています。
字を丁寧に書く練習のもなりますよ。(^_^)v
人の期待に応えるとき、頑張ろう!と思えるけれど
頑張りすぎは心によくありません^^
てらもっちさんらしく、どうどうとお仕事していて良いとあんみつは思います。
今日お話した印象で、てらもっちさんのお人柄がなんとなく伝わってきました^^
ありのままのてらもっちさんで受け入れられると、信じています♪