Nicotto Town



フッセタタラとkimさんとの再会(2)

心斎橋について、ギャラリーまでの行き方を HP開いてチェック

地下鉄の駅を出て、地上に出たら・・・

ああっ・・・大阪やー みんな 派手!
うわー。あんなひとがいるー
うわー。こんなひともいるー

暫く歩くと ライブの宣伝チラシで手がいっぱいに。
「ライブでーす きてくださーい」

行かれへんけど、もらっておきました^^;
寒空の下で 早くチラシを配ってしまわないと
リハーサルできないだろうし、風邪をひいたりしたら 気の毒だし^^;
・・・知らない人とはいえ。

初めてのアメリカ村・・・
ここがそうか〜〜 なんて 派手なんだー
アメリカ人がみたら ぎょっとするぞー

しかし、あれこれ 見ていたら、迷子になったらいけないし
私の体力が尽きたら困るので、
ひたすら携帯の「行き先案内」のページを見つつ

ここを曲がって・・二つめの交差点・・そんで 交番があるところを曲がって

・・・ありました!

こりゃ わかりにくい!説明がなければ。
ほそーい 急な階段をのぼって 扉をあけようとすると、
若い元気な女性が
「いらっしゃいませ」

そして 私の出で立ちをみるや
「あっ、Moon afternoon さんのワンピですね!」

小さな空間に 主催の女性と 遊びにきていた、小柄な可愛い女性が。

・・あー、よかった!

・・・ふつうや・・・・わりと・・・(爆

もし、自分の半分にもみたない年のRolitaさんが いっぱいいたら
すすすすすす と 引かれてしまうだろうなあ、と びくびくものでしたが
幸い、静かな空間でした!私が行った時は。

残念ながら デザイナーのハナヲさんとは入れ違いでしたが
いくつか カントリースタイルの服を試着させていただいたり、しました。

そのうち、他のお客様も見えましたが、
みな、大人の女性でした^^

好きなスタイルがあるけど、一般的には 主流じゃない
だけど、私はこれがすき、という女の子たち。(年齢問わずに)
一人の背の高い女性は
「私、実は元ゴスなんです〜」
普段の生活では お目にかかれない、 ゴスロリ!(たとえ元、がついても)
「白塗りはしてなかったですけど〜〜 まつげはかなり〜」

「ああ、この服の、このレース、トーションレース、この色と分量が
いいんですよね〜〜〜」
「そうそう、ちょっとしたことで、ちがうのよねー」
「つければ、いいってもんじゃなくて〜〜」

と、初対面なのに 話がはずむ、はずむ。

「普段、つきあう友だちには、わかってもらえないんですよねえ
このこだわりが〜〜
ああ〜〜〜 うれしい〜〜〜 話ができる〜〜」

少女時代は、おしゃれとは縁がなく、
また、自分の好きな格好はできなかったこともあり
こういうガールズトークは したことがなかった・・・

だけど、今頃になって、ちゃんと神様は
わたしのやりのこしてきた事を 体験させてくれました。^^

ギャラリーの中は、4人もいれば、いっぱいな感じ。
小さな試着室がひとつなので ゆずりあって試着しています。

しかし このあと、思わぬサプライズが待っていました。

続きます

アバター
2010/12/20 22:39
うん、派手。にぎやか。・・あ、そうでない大阪出身者が家に一人いたっけ。。

大阪でも、キタとミナミでは また違う感じね

あれれ 初対面で話がはずむのは わたしの得意技だったっけ

ガールズ・トーク。。。せえへんなあ。。。
しよか? どこそこのケーキがおいしいとか
ACOちゃんの彼は〜 とか。。。

あ・・・あんまり慣れへん話題だから もひとつ イメージが浮かばない。。。
アバター
2010/12/20 21:57
大阪って、神戸っ子の目からみると
とっても華やか、賑やかだよねー♪

>初対面なのに 話がはずむ、はずむ
Noelle の人柄。よくある事だよね ^^


そう言えば、ガールズ・トーク・・・私たち・・・しないよね~





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