フッセタタラとkim さんとの再会(4)
- カテゴリ:日記
- 2010/12/20 17:06:30
ニコッとタウンとmixiと両方で「友だち」に名を列ねているkimさんですが
もともとは、その「〇〇の部屋」というお店のHP、掲示板で知り合いました。
関西の阪神間には実店舗がないお店なので
お互い 関東の人だとばかり思っていたら
意外と近かった
たまたま、好きな声優さんの話をしていたところ
「池田昌子」さんの名前につられて 書き込みに参入。
「おお、それはそれは 関西の人でおましたか」
それがkimさんとの出会いでした。
そのうち、メールアドレスを交換するようになり
初めてのメール交換は
件名「のえるやでぇ」
返信件名「kimでおます〜」
読書家で、文章が好きな彼女は、ユーモアいっぱいに書いていても
かなり気を遣って、人前に出せる文章だけを書く、という人でした。
それは、読む人が読めばわかるのですが^^
掲示板だけのやりとりが続いた数年後、
ばんねこさん、という やはり 同じ店の掲示板で知り合った東京の女の子が
関西に遊びに来ることになって、急遽三人でオフ会をしたこともありました。
ただ、彼女も私と同じく、健康面での問題をかかえている人で、
なかなか会えない
数年に一度、どうにか会える、みたいな・・
メールも、どうかすると一年近く連絡出来ずに
たまに連絡したら 二人とも 倒れるまで おしゃべりしてしまう^^
普通に健康な人は、しゃべったぐらいでは 倒れませんが
わたしたちは、違う
夏が苦手で倒れてしまう私
夏は元気だけど冬が苦手で 冬眠してしまいたくなるkimさん
だから、いつまでたっても なかなか会えず、
数年たってしまう・・・・
彼女はフッセタタラのこと、知っていて
やっぱり行けそうにない、と言ってたし・・・
日が暮れる前に帰ればいいから、ちょっと行って渡してこよう
お家に電話をしたら いました!
唐突な申し出に びっくりしつつも喜んでくれ
「でも、うちまでの道、わからへんよね?」
「じゃあ、なんばに着いたら電話するわ」
そういいつつ、五分ぐらいでつくはずの 心斎橋駅が どっちだったか
一瞬わからなくなり もう少しで迷子に。。。
方向音痴は。。。。不治の病か。。。。治ったとおもっていたのに。。。
続きます ・・・ まだ・・・