Nicotto Town



フッセタタラとkim さんとの再会(5)

難波駅に着いたら、その辺の人にマンション名を聞けば、わかるのでは、という
暢気な私の考えは 見事にくつがえされ
なんばCITYの旭屋書店に 行くようにと・・・
「今からダンナが迎えにいくから」

ええ〜〜〜っ
そんなの、悪いよう〜〜

しかし、口で説明して行けそうな場所でもなさそう。

携帯で誘導してもらいながら
何度かまちがいをやらかしつつ、旭屋書店で待っていると
オレンジ色のジャケットにハンチングをかぶった
kimさんのダンナさんが・・・やってきました。

HN 東京のダンナ で、kimさんと共に
時々 掲示板に登場していた、辛口のコメンテーター
kimさんのダンナ@大阪 リアル? うわー。
このひとか〜〜〜

前日に北京から出張で帰ってきたばかりで、
ちょうど散髪に行こう、と思っていたところを
ついでに難波駅まで 私を捕獲しに来てくださいました

いくつかのランドマークを教えてもらいつつ
道順を覚えていると
電話が・・・
「え?なに?もう着くから、家に入って待ってなさい
え?え?」

具合悪いのに、そこまで迎えに来ようとしてくれていたようです。

「いやもう、あいつ、イラチなんですわ。
あれの父親と全く一緒。もう、そっちいく、いうのに
出てきてしまうんですよ」*イラチ=せっかちやさんのこと

そうしてしばらくいくと、途中まで迎えてくれたkimさんの姿がー!

わー・・・(しかし視力0,01の私にはシルエットしか見えず。。。)

続きます  まだ?







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