俺ト君ノ逃避物語。
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/12/22 22:21:03
君はきれいだ十分に
君は気づいてないけれど
君は凄いよ俺よりも
君は否定をするけれど
君が泣いてる俺のせい?
俺があんなこと言ったから?
やっぱり俺は役立たず。
君が笑ったあいつのおかげ?
俺よりあいつがふさわしい?
だったら俺は消え去ろう。
「俺では君を守れない
だからあいつに守ってもらえ。」
俺はそう言い歩き出す。
現実と君から逃げ出すように。
君の泣き声背中に受けて
さよならとそっと呟いて。
君はきれいだ十分に
君は気づいてないけれど
君は凄いよ俺よりも
君は否定をするけれど
君が泣いてる俺のせい?
俺があんなこと言ったから?
やっぱり俺は役立たず。
君が笑ったあいつのおかげ?
俺よりあいつがふさわしい?
だったら俺は消え去ろう。
「俺では君を守れない
だからあいつに守ってもらえ。」
俺はそう言い歩き出す。
現実と君から逃げ出すように。
君の泣き声背中に受けて
さよならとそっと呟いて。
すいませんっ、ハートが書けないです。。
一人称と語尾を男っぽくすれば
なんとなく男の仔目線で書けますよw
⇒kaede 様。
詩、読んでくださり、有難うございます。
そうですね。
進まなきゃ、いけませんよね。
止まってばかりじゃ、何も変わらないですしね。
詩・・読んだよ・・。
切なくて・・コメント返せなくなって止まってる・・。
ずっとこんな迷いの中で止まっていても・・。
いつまでも止まってちゃいけないね・・。
いつまでもね・・。
わたし、男目線で詩書けないんだ;;
この前気付いた((笑