Nicotto Town


ピーターパンとさようなら*


俺ト君ノ逃避物語。




はきれいだ分に

君はづいてないけれど


君は凄いよよりも

否定をするけれど


君が泣いてる俺のい?

があんなこと言ったから?

やっぱり俺は立たず。


君がったあいつのおげ?

俺よりあいがふさわしい?

だったら俺は消えろう。


「俺では君守れない

 からあいつに守ってもらえ。」


俺はそう言い歩出す。

現実君から逃げ出すように。

君の泣き声中に受けて

ならとそっといて。

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2010/12/23 08:23
⇒music・零菜 様。

すいませんっ、ハートが書けないです。。
一人称と語尾を男っぽくすれば
なんとなく男の仔目線で書けますよw

⇒kaede 様。

詩、読んでくださり、有難うございます。
そうですね。
進まなきゃ、いけませんよね。
止まってばかりじゃ、何も変わらないですしね。
アバター
2010/12/23 00:21
日記にコメント有難う・・。

詩・・読んだよ・・。

切なくて・・コメント返せなくなって止まってる・・。


ずっとこんな迷いの中で止まっていても・・。

いつまでも止まってちゃいけないね・・。

いつまでもね・・。

アバター
2010/12/22 23:35
なんかかっこいぃ詩だね!
わたし、男目線で詩書けないんだ;;
この前気付いた((笑



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