5年間で500冊か…。
- カテゴリ:勉強
- 2010/12/23 13:41:00
さて、残務処理の第1弾。
部屋の片付け。
そのまた第1段階は、
机の周囲、
周囲の床、
隣の部屋まで侵略した、
本と資料の整理です。
安寿は、
自分が所有している本のデータベースを作っているのですが…、
そうしておかないと、
自分の持っている本かどうか、
わかんなくなってしまうのです。
それに段ボール箱に入ったまま、
仕舞われている本もあるので、
どこに何があるのかだけでも把握しておかないと…。
そして、データベースへ新たに購入した本を打ち込んでみて、
この5年間で500冊しか購入してないことが判明。
1年で100冊…。
これは安寿としては、不勉強と言えます!
だって、マンガや趣味の本だって入っているもの。
読まなくたって、手元に置いて、
「積ん読」しなくてはいけない本があるはず。
購入する本が減った原因は、
まず第1に、貧乏。
第2に、怠慢。
つまり、勉強しなくなった。
そして第3に、もう本の置き場所がない。
段ボール箱に入ったままでは、
文字通りの「死蔵」。
にもかかわらず、
この家にはもう本棚を置ける壁面がない。
どうでもいい本をそろそろ処分すべきなのかな。
でも、
どうでもいい本もまた私の一部だと思うと捨てられない。
ああ~。
あ、いけない。
こんなことを書いて、
仕事の手が停まっているではないか!
マンガもライトノベルも、
入っていますんで、
そこんとこ、よろしく。
図書館へ資料を探しに行くのが面倒だから、
「えぇぃ、買っちゃえ~。あちゃ~」
ということも多々あります。
もっと熱心に取り組まなくては・・・
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