「星のように桜のように」
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/03/24 05:10:47
人と人とは 遠い星
遠い宇宙を心にもってる
桜の花は固い蕾
咲いてるのと まだ咲いていないのと
人の心も 咲いてたり咲かなかったり
咲いてると 見てもらえる
感じてもらえて その存在を認めてもらえる
まだ咲いてない花の もうすこしで咲きそうなところ
まだまだ時間がかかるところは なかなか認めてもらえない
花が咲いて やっと存在を知らせることができるから
遠い星
わざわざ望遠鏡で覗いてくれるほどでもなくて
遠い星は ただ煌いているものだけ認めてもらえる
夜空に隠れた 遠い星
存在は わざわざ高性能の望遠鏡でしか見られない
いつかきっと 見てすぐ分かるほどに咲けますように
いつかきっと 高性能の望遠鏡で 遠い宇宙も温かく鮮やかに感じ取れますように




























私たちは天文学に興味を抱かない限り、
光が目に届かない星の存在などに気づくことなく
一生を終えるのでしょう。
見えるものが全てだと感じてしまう。
そんな私が小さく感じてしまいました><
今から夜空を観に行こうかしら?
見えない星を感じに。
そう信じたい。そして、そんな人になりたいですね^^
綺麗なものにばかり瞳がいってしまうけれども、
それでもこれから立派に咲き誇る、蕾の部分だって沢山ある。
そういった、中々瞳に入らないところを見つけられるような。
そんなふうになりたいなぁ、と思いました(^^
自分は結構好きです。
気付いてもらえないようで、そっと見ている人もきっといますよ^^