初夢の内容
- カテゴリ:日記
- 2011/01/03 23:50:45
なんだかホラーな初夢でした(笑)。
なぜか私はアメリカ人のミドルティーンの男の子になっていて、母と妹の三人でアメリカの中央平原を自動車で突っ切っているのです。ところが、途中で廃墟のような街に着いてしまい、ハイウェイには亡霊が運転する車の列が……。それに気づかずに車を降り、どんどん先に進んでしまう夢のなかの母親と妹。私は声の限りに叫んで二人を止めるのですが、なぜか聞こえないようで、二人を捉えようにも見えない力に阻まれ、思うように進めません。
でも、どうにか二人を捕まえて、とあるモーテル(という設定だけど、見た目はどう見てもペンションでした)に入ることができたのですが、なんとそこも亡霊が住む建物だったのです。次から次に起こる怪異現象。私は必死に二人を守ろうとします。
ところが、なぜか途中から雰囲気が変わり、亡霊たちと仲良くなった挙句、どんどん話が流れて最後はなぜか福山雅治の講演会を見に行くことに。なんのこっちゃwww。
ほかにも、断片的ながら怪我をした雀を助けたらすごく懐かれたりとか、蝶々の羽化を見物したりなど、謎の夢を見まして、夢占いを信頼するのであれば両方とも吉兆だとか。
というわけで、いろいろと楽しめましたので、今年の初夢は大吉といたします(笑)。
そうなんですよ、なぜか講演会(笑)。
いい夢だったという印象だったのなら、きっと吉夢です。よい一年になりますよ^^
しかもコンサートじゃなく、講演会!
いやー・・・。
夢の前半はほんと、アメリカンなホラー映画そのものなのに、後半はほのぼのしちゃいましたね・・・。
でも一貫してストーリー性のある夢の方が逆なのかも。
途中からぜんぜん別物になっちゃう夢って、良くありますよね。
私は一日も二日も夢を見たのですが、起きた瞬間に忘れてました・・・(笑)。
何となくいい夢だったなって余韻はあるので、忘れちゃったのが勿体ないです。