イラッシャイ。
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/05 08:59:02
貴女は私の夢の中。
脆くて儚い夢の中。
出口はどこにも無いけれど
入り口ならば 有り余る。
貴女が泣いても叫んでも
助けは一人も入れない。
もしも助けがこれたとしても
その子もここから出られない。
此処は異次元
森の中。
悪夢か地獄か知らないけれど
幸せなんてきっと無い。
そんな不思議な夢の中。
誰かに呼ばれた気がするならば
さぁさぁ みなさま イラッシャイ。
ですねー。
焦っちゃ駄目かもですけど早く見つけたいですね。
いつこの世界から消えてしまうかわかんないですし。
でも、睡眠&お体は大切に。
コメありがとです´・ω・`
なんだか凄く焦ってしまうんですよねorz
焦り過ぎて寝れない事もしばしばorz
お互い見つかるといいですねー。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
励みになりました。
⇒music・零菜 様。
いつもコメントありがとうございます。
時々、こんな怖い(?)詩も
のっけていこうかと企んでいます。
…けど惹きこまれる…
文字の使い方とか、世界観にあわせた表現(?)、惹きこまれますw