真理の扉
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2011/01/10 12:31:08
分解・構築・再構成そして練成...ん、な~んも関係あらへんけどね
普通の意味での“等価交換”と
ニコタの中にある“等価交換”の違いに付いて
今まで散々無視してきたんやけどようやくニコタ基準の前にたった感じ
扉は言う
『価値が上の物を得たいのなら等価な代価を置いていけ』と
今までのうちは言うてた
『これ合わせたらソレと同じだけの価値になる、これでええやろ』
扉は答える
『それで“等価”だと思うのなら試してみればいい...』
結果は簡単
失敗、返却、放置、無駄な時間だけが延々と追加されていく
見合わなかった分だけ負の感情が心に足されていく
そして今...扉の前に立って
再度扉は問う
『また来たのか..今度は何を置いて行くつもりだ』と..
『代価に何を置いていくつもりだ』と...
うちは答える
『“等価等価”言う言葉に踊らされてたんはうちやったんやな...
普通の“等価”とここで言う“代価”が同じやと思いこんどったわ
つまりここで必要やったんは“等価”やなく“代価”...
ソレを落したい思うんやったら必要なんは....』
挿し出すうちに扉は言う
『正解だ...錬金術師、お前は真理に勝った...持って行け!』
うち錬金術師ちゃうし....まぁ似たもんではあるんやけどなw
持って行け言われてもいらん...そんな代価払うきないわ~
“代価”は換算価値の1.5倍~2倍程度
崩す条件出してる人らの大半がそんなもんの条件を考えてる事にやっと気付いた
きぐるみ、桜、藤、天使、りんごにカミナリ...その辺の物を出してる人らの“代価”
同時にその辺の人らが求めに書いてるんはその上の物
Pゴシック、ねこみみ、巫女“だったら”1:1“でも”考えてやる、と
まとめで言うたったら...今の所有者がどういう経緯で得たんかはしらへんけど
今出されてるそのクラスのもんはそういう“交換基準”のものばっかになってるわな
そら成立なんせえへんわな~
んで、問題はその事に気付いた後、どうするか、やわな~
それがニコタの“当たり前”やからその代価を妥当やと割り切って払うか
それとも不当やと拒んでもう求めるんをやめるか
まぁ求めるてる人らがどうするか、どう思うかが問題なんやわな~
そもそも...
んな等価交換もなんも考えてへん可愛そうな人が溢れ過ぎてるニコタやし
こんな真理そもそもあってないようなもんにも思うんやけどね...
まぁ要約してまうと『あるライン超えた価値のもんは変にぼられる』って言うだけなんやけど
ソレだけやとなんや味気ないさかいな~
思い付きで変な物と混ぜて見たw
代価も納得できる程度やったらまだ分かりやすいんやけどね^^;
ブログ広場より失礼します((( ○┓ペコッリ
上手い例えですね~♪
思わず読んでいて笑ってしまいました^^
私もハガレン好きで全巻所持してますが、ニコタに置き換えて考えた事はなく・・
でも確かにその通りだとうなずいてしまいました(*ノωノ)キャ…
『何かを得るためにはそれ相応の代価が必要となる』
相応の代価がムズカしぃですよね^^;