鏡開きと言うけれど・・・
- カテゴリ:日記
- 2011/01/11 21:00:15
今日は鏡開きですよね
そこで
またまた 調べて見ました
鏡開きの「開き」は、「割る」の忌み詞。
鏡開きの行事は武家社会の風習であったことから「切る」ことを避け、
刃物で切らず手や木槌で叩いて割られるため「鏡割り」とも言うが、
「割る」も縁起が悪いため、「開き」という縁起の良い言葉が使われるようになった。
現在は1月11日に鏡開きを行うことところが多いが、
古くは「二十日(はつか)」が「刃柄(はつか)」に通じることから、
1月20日に行われていた。
しかし、徳川家光が4月20日(慶安4年)に亡くなったため、
20日を忌日として避け、1月11日に行われるようになった。
なんて書いて有りました
そういえば子供のころ実家で
暮の30日 庭でも餅つき
皆でお餅まるめてなんてやって
鏡開きはお供え餅
叩いて割ってたように思いますねぇ
今はお供えも パックに入って
取り出すだけのを買ちゃてますから忘れてました
便利になる代わりに
色んなこと忘れちゃってましたね
こうやって時々 思い出すのも
良いものですね
☆・*:・゚d(*^∀^*)ノ ・*:・゚☆
最近のは、お供え餅の下をあけると
中から、ま~るいお餅が出てきますね。
あれも、鏡開き? ^^
オッ*´○`)/ハァ*´▽`)/~~
そっか「鏡開き」には、そう言う意味が有ったのかぁ。
(*'-'*)エヘヘ 知らなかったねぇ。
昔は家でお餅を憑いてたよ。石の臼だったけどね。
鏡餅も丸い型を作って、そこへ憑きたてのお餅を入れてたなあ。
雑煮用の丸い小餅、手で揉んで作ってたよ。
柔らかいお餅の温かさ、目を瞑ると、あの時の光景を想いだすよ。
今は、プラスチックの「鏡餅」だよ~ん凹○~★ポテチン!
中に入ってる 真空パックの切り餅を 焼いて食べてます。。。ヾ(´Θ`*) をぃをぃ。。。。。w
こう言った 昔ながらの 言い伝え ちゃんと次の世代に伝承していけるといいですよね・・・・
って 思っては いても。。。。。ねぇ・・・(〃'Θ'〃)ゝ たはは…。
今は角餅もあるけど。
パック開けると角餅の小分けが入ってるのもあるし^^;
便利なのもいいけど、意味合いが薄れてゆく気がしてます。
割ったお餅を竹の棒に差し、炙って食べた記憶があります。
家もパックに入ったお餅で済ませてます。
便利になるのは良い様な、悪い様な・・・。
大切な事は忘れない様にしたいですね^^
鏡開きにそんな意味が。。。
勉強になりました^^
ぼくんちは、そもそも鏡餅を供えてないので
開く以前の問題っす。
カビも生えないしいいんだろうけど
なんていうか その時間を生きてるって云う感じは
まったくしないね。
正月に限らずお盆も夏の土用のウナギも節分でも
上っ面だけを舐めて終わり みたいに感じるよ。
今の行き過ぎの便利って元気がなくなるような気がするんだな、ぼくには。
ぼくんちは、「ぜんざい」でした!
僕は甘党(お酒苦手!)だから、「ぜんざい」
「おしるこ」は好きです!美味しかったです!
(●^o^●)
昔は、おしるこをつくって
その中にやきもちうをいれて
食べていました
鏡開きお家ではやらなくなってしまいましたが
氏神さんになどに、お供えしたのが
地域の自治会から配られてきます。
伝統行事 皆 それなりの意味があり
伝えていかなければ ならないと思いつつ、、
うまく伝えれていません。
そんな意味があったんだぁ~ww
鏡開きかwwwメモしとこっと!φ(・ω・*)メモメモ...ペタッ(*-ω-)ノ【鏡開きの...】