Nicotto Town


いろんな意味で脱走計画


雪国にまたしても笑いの神が降臨した!!(前編)

この話は、随分昔に上げた記事の続編です。

ご存じない方は先に前作を読まれると宜しいかと。
できれば、何か口に含んで読まr(黙ろうか)

前編はこちら
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=610000&aid=18593096

中編はこちら
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=610000&aid=18643234

後編はこちら
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=610000&aid=18671849

みなさんこんばんは、眠れる夜、いかがお過ごしですか?(それを言うなら、眠れぬ夜だ。眠れる夜は寝てるに決まってるじゃねえか)

かつて雪国でバレリーナになったあの日、とぼとぼ宿屋に帰っていったあの日、あの後何が起こったのか・・・今こそ語らん!!

なお、今回は試験的に一部に「エヴァンゲリオン」ネタを入れてます。

わかる方は、笑って下さいまし!!!

そして分からない方!!!














許せ
(許せるかああああああああああああ!!!!!!何とかフォローしろやああああ!!!)


とりあえず宿に帰り、そ知らぬ顔で部屋に戻った私。

部屋にはエアコンもなかったので、灯油ストーブで部屋を暖めながらズボンを乾かしてました。

変えのズボンなんて用意してるはずもなく、その時はパンツ一枚で部屋の中でまったりと「東京フレンドパーク」を見てました。パンツ一枚で「東京フレンドパーク」を見てました。

重要な事なので2回言いました
(そこ重要か!?)

そしたら黒電話が鳴り響いて、受話器をとると

「にいちゃん、お風呂の準備出来てるから、いつでもいいよ!」
その宿は部屋にお風呂がなく、大衆浴場になってるんですよ。まあ、銭湯みたいなもんですね。

じゃあ、お風呂に入りますか~って感じで、乾ききってない無駄に吸収力抜群その表現やめろ)のズボンを履き、浴場へいざ出陣!出陣って言うと、戦闘に行くみたいですね!
 



銭湯だけにね!!


ツッコミ・レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



ダルク・シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


ツッコミ・レイ「ごめんなさい。こういう時、どういう風に貴方に接すればいいのか、わからないの」



ダルク・シンジ「・・・・・・・・・・・笑えばいいと思うよ」


ツッコミ・レイ「笑えねえから、苦悩しとるんじゃあああああ!!!お前何とかしろやああああ!!!」



ダルク・シンジ「((((((((o_△_)o んなもん知                         らね」

さて、何事もなかったかのように話を進めましょうか。


あ、時間が来たので、ここで次回予告!!


銭湯に向かうダルク・ファクト!しかしそこに向かう先には、驚くべき罠が待ち構えていた!彼はまたしても、コテコテの失敗をしてしまうのか!次回
                        


                    「見知らぬ床」


では皆さん、また明日の・・・えっと・・・午前中にお会いしましょう!!!(アバウトすぎるわあああああああ!!!)





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