観
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/16 00:55:29
その川幅は
向こう岸も
見えないくらいだった
年を重ねるにつれて
その川幅は
狭まり
そのうち
またいで渡れるようになる
その先は
まだ行けない
思いは
束縛はない
想像も・・・
自分で制御しない限り
どこへでも行ける
過去 未来
孤独が怖かった
おいていかれるのが怖かった
残していくのが怖かった
今もやっぱり怖い
でも少しは和らいだ
また会えるから
独りではないから
半端もの
そこだけみれば
半端もの
ゆらゆら漂う半端もの
その壁を
取り除く
聴こうとする
観ようとする
そうすると
浮かぶもの
なんでもいい
感覚だったり
感触だったり
そこから
辿っていく
連ねていく
抵抗しないで
みえるままに
疑問は浮かぶ
なんだろこれ?
これはただの遊び
その先には
ゆだねられる何かが
待っていて
それは
結局
自分自身なのかもしれないし
そうでもないかもしれない・・・
夢を見るのは
一瞬
でも
その一瞬で
すべてを理解している
時間はそこには
存在しない


























夢でしょうか?
会いたい人は
誰ですか?
会ったらわかるかなぁ・・・
あの一瞬とこの一瞬の間には、ちゃんと先後の順番があって、
標本のように切り取られた時間を眺めてる自分がいます。
小屋にいる
じいちゃんに
会いに行く
わたしの想像の世界
妄想遊び