Nicotto Town


くふふふふふふふふふふ・・・・げほっごほっΣ


小説!第一弾ってことで!!!!!

~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*
名前:鞠子
誰がいい(複数可):クロームさんとその他大勢((ry
内容は何がいい:何か、クロームさん取り合ってハーレム的なw…そういえば、腐は無しなのー?!
           
自分も登場人物にいれてほしい?:○!!…できれば。
~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*

ではとりあえずは短編目指してがんばりまーす
クローム取り合うってことだけを目指してやりまーすww


────ここは黒曜ヘルシーランド。そこへ並盛中風紀委員の雲雀恭弥がやってきた。
「ねぇ・・・クローム。」
「何・・・?」
「君・・・一人だけで並中来ない?」
「え?・・・・・私は・・犬も千種も一緒じゃないと・・・・」
「・・・そう。じゃ、無理やりつれていくから。」
雲雀がクロームの手をつかもうとしたそのとき、
「クフフ・・・そんなことはさせませんよ!」
「・・・邪魔者がきたよ・・・六道 骸。」
「骸様!」

「クロームを自分のものにしようたってそうはいきません。」
「それは僕のせりふだよ。」
「・・・・・?」
「では・・・力ずくで奪ってみてください」
「わかったよ。」
二人からは殺気が・・・・・
「・・・・・???」
──────結局・・・・雲雀さんの勝ちでした☆
「じゃあ僕のところへおいでよクローム」
「え・・・・?」

「ちょっとまてー!」
と、そこへあらわれたのは鞠子。
「クロームを雲雀さんに渡すものか!」
「僕のだよ。」
今度はこの二人の間で火花が散る・・・・・・
と、思ったがそこへ、
「クロームは俺がいただく。」
「姫は王子がもらうよっ」
「いやいや、クロームちゃんは僕がいただくよ♪」
「やはりクロームは僕のものです!」
黒ツナとベルフェゴールと白蘭と骸がやってきました。

いざ、勝負!

それで・・・・・勝ったのは?

・・・・・・リボーンでした。
どうやらリボーンも戦いに参加したようです。

「クロームのことも考えてやれ。クロームが可哀想だろ(ニッ」
「ありがとう・・・(微笑」

こうして一日は過ぎていった。

                         END


終わったーーーーーー

書けたーーーーーーーーーーー

どうだろうか?

感想よろしくおねがいしますm(_ _)m

アバター
2011/09/24 21:06
久々に見たが・・・
おもろー!
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2011/01/21 18:57
戦いの途中経過いれろよ・・・もう最後のほうとかわけわかんなくなってるし・・・
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2011/01/20 20:44
見ていてとても楽しかった!!
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2011/01/20 18:14
いえす、面白かったw1人吹いとりますw
別にリボーン好きな訳でも無いのだがw

塚負けてもうたよーorz
鉄砲だって持ってるもん、槍だって持ってるもんなのににえー。
クロームちや可愛いから嫁に貰う予定だったのに(嘘)。
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2011/01/20 05:18
すげ~~~~~~~~~~!
雲雀さん好き~~~!
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2011/01/19 22:08
うゎー上手なのだーー!!!(おにぎりも・・・出して~~~wwwwww)
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2011/01/19 20:24
ブハッww
つッ次こそは出せ!!(違

面白いゼ★

あれ、何言いに来たんだっけ?



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