ひとまねこざる
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/21 09:30:18
幼稚園に常備されていたシリーズでした。
とっても好きで、これで字を覚えたような?
なんだかこども後頃にも悲しいトーンを感じたような。
さるなのに「ひとをまねる」ことが・・。
自転車は壊れるし、宇宙にも行かされちゃうし・・。
友人の子供のために絵本を買いに行って
再開したひとまねこざるに感動しました。
読み継がれる本ってすごいですね。
お話がとても面白かったのに、
変な事で消えてしまった
「ちびくろさんぼのぼうけん」。
とても残念です。
そのバターでオムレツ(?)だかホットケーキだかを作ったんだ!!
思い出したような気がする。
ただ、当時の事、刊行されている本はどのテイクを採っているかで
いろいろあるようです。
少し調査が必要みたい。
「ひとまねこざる」「ちびくろさんぼ」などなどいっぱいたのしい本ありましたね。途中消えても、今はまたありますよ。
格闘技かと思った! ^^;
なんだかいろいろテイクがあるようです。
海賊版もあったりして。
さんぼって
どんな意味の差別用語なんだろ・・・
トラはオムレツになっちゃうんだ!?
オレが読んだのは何か甘い物系だったような
記憶が・・・ ^^;
ドーナッツだかホットケーキになっちゃう
童話あったよね・・・
なんだっけ・・・ ^^;
「ちいさいおうち」や「ぞうさんばばーる」が「ひとまねこざる」とセットらしいわ
あまり本は読まないな。
書く方が専門だからね。
『ちびくろさんぽ』というパロディかと思える出版もあった・・・。
ねこ社長さん、普段の生活が伺えます。
読書より夢が良いにゃん!
よく内容まで覚えていますね。
「ちびくろさんぼ」はね。
私、生協で復刻版(だったかな?)を買った覚えがあるんだけど、
どこへやったか記憶がない^^;
素敵なお話ですよね~♪