Nicotto Town



だれもしらない ちいさなくに。。。


しょうがくせいの ときに よんだ
このほんが だいすきです。
佐藤さとるさんの作品。
(さいきんの アリエッティにも にた せかいかん)
ちいさな ようせいが
じぶんの まわりに いるんだと しんじていました。
おとなに なると みえなくなっちゃう ようせい。
ぎんいろに ぴかっと ひかる ようせい。
高校生まで メメにも みえていました。
ともだちに 「へんなひとだと」 おもわれたくなくて
だまっていましたが、
体育の 逆立ちのれんしゅうちゅうに
また ようせいが あらわれて。。。
ぎんいろに ひかる ようせいは
「脳貧血」だったらしいです。。。
保健室にはこばれました。。。

でも、だれにも しられていない せかいって
ありそうに おもうのだけどなぁ。。。

こうこうせいのときは 太宰治に かぶれ
コナンドイルに はまり
星新一を あいどくしていました。

その後、西村京太郎、赤川次郎、太田蘭三、
上橋美穂子、銀色夏生、谷川(なまえ わすれちゃった詩人)
芥川龍之介、ラルフ・イーザブなどなど らんどくです。。。

#日記広場:小説/詩

アバター
2011/01/23 15:45
なつかしーー、有りましたね、
子供の頃に読んだ本って、
意外と覚えてますね^^
アバター
2011/01/22 01:39
銀色の妖精見たいような、脳貧血になるならみたくないような・・・
アバター
2011/01/21 17:37
脳貧血は目の前に銀色の星が輝くといいますね。
ひどい時は倒れることもあるので、きちんと保健室に運ばれて良かったです。

自分の周りに、何か見えない世界があると面白いと思いますね~。
実はパラレルで世界が同時進行していたりしたら。

星新一はショートショートしか知りませんが、それぞれ独特の世界が広がっていておもしろいですよね。
コナンドイルも上橋美穂子も大好きです。他の人はちゃんと読んだことないです。
小学校の時にコナンドイルを読んで、「ワトソン」を「ワシントン」と勘違いしたまま高校生になりました(笑)
未だに「ワトソン」か「ワトスン」かよくわからなくなるカタカナに弱い私ですww
アバター
2011/01/21 15:10
人の目には見えない妖精いるかもしれませんねぇ。
大人の目には見えない童話のような世界。
人は成長すると現実世界の混乱に追われ、
消えていく感受性があるように思います。
だからこそ、子供には感受性を発揮するような遊びをしてもらいたいものです。




Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.