Nicotto Town



思い出の本

子供の頃は 一月に一冊だったかな

本を買ってもらってた。

でも すぐに 読み終わっちゃう。

だから 家の中にある本 なんでも 読んでた。

読み応えのあったのは やっぱり その厚さ

「六法全書」

「理化学辞典」

小さな活字で 何千ページも・・・・

果実を生じせしむる・・・・・・・

ピクリン酸 クロールピクリン酸 ・・・・・

それから

エミール・ゾラ モーパッサン ベラミ ナナ

どれがタイトルで 作者なのか わからずに読んでた

小学校 3~4年のころかな

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2011/02/07 22:51
こンばンにゃ~❤
夜のすてぷお届け隊なリ★゛、ぽっちン♡゛
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2011/01/24 16:42
サモワールさん
読書というより 活字中毒とでも 言うのでしょうかね。
図鑑も 楽しい読み物でした。
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2011/01/24 14:24
小さい頃、一番ドキドキしたのは図鑑でしたねえ。
特に宇宙や乗り物、生物(特に恐竜)なんかは、本当に読んでて楽しかったです。
それにしても『六法全書』って(・。・;
あれは読書ってなレベルではないと思いますけど…
大人になってからは何かと役に立ちそうですねえ。
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2011/01/22 13:12
くららさん
法律の条文は 日常会話とは 違う 言葉遣いだから
意味がわかるのは ずっとあと でした
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2011/01/22 13:10
六法全書…
ほんとに難しい本を読んでたんですね。
その年ごろの子供は意味が理解できなくても
頭にはスーッと入ってしまうのよね。




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