思い出の本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/21 20:47:39
小学校低学年<頃?>友人が「この本、面白いよ」って
学校に持ってきた「もしもの世界」という本が
頭から離れません。
<学研>がジュニア向けに発刊した本ですが
その「もしも・・・的」な内容が小学生に読ませるのは
どうか?っというくらい、実にネガティブな内容ですw
当時はそこまで深く考えることなく、夢中になって
友人と回し読みしたことを覚えています。
ちなみにネットで検索したらヒットしましたw
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http://serogan.la.coocan.jp/garage/future/mosi1.htm
なかなかにネガティブな「もしも・・・」ですね@@;
おそらく小学館の雑誌について来たんだと思う(これも学研かもね)別冊の冊子の話だと思うんだけど
どんどん地球が太陽に近づいていってしまう話し 壁の油絵が溶けてしまうほどに
だけどそれは夢で(熱出してたんだっけかな?)実は太陽から離れて行っていて
地球がどんどん凍りついていくというもの
子供心に結構ショックだった 純真なだけに想像して怖くなるんだろうけど
本当になったらどうしようと不安になったものでした
この本もそのたぐいですねww 「日本沈没」の時代かぁ・・・
こーゆー話が流行ったんですかね?? ドリフの「もしもシリーズ」なら笑えるんだけどな…
頭に残ってしまうんですよねーww。
でも面白そう…(笑)
でも、子供の時だとトラウマになりそうですね・・・w