お題「思い出の本」
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/22 14:58:03
小学1年生の時に、こんな本を読むといいと担任の先生に言われて読んだ、
「大きな1年生と小さな2年生」という本は、子供心にドキドキしておもしろかったです。
小学低学年にはお勧めだと思います。
小学校の高学年の頃に読んだ、「15少年漂流記」という本はおもしろかったという印象が残っています。今ではストーリーはほとんど忘れてしまいました。
あとは、日本のSFものが楽しかったですね。
星新一のショートショートには、すごく驚かされましたし、
眉村卓のSFなんかもおもしろかったです。
少年の頃の楽しい読書の思い出ですね♪
星新一って、すごいですよね。
私も図書室で次から次に借りまくって熱中して読みました♪
そんな背景だったかもしれません。
ワクワクドキドキしました。
ああ、急に漂流つながりで、楳図 かずおの漂流教室を思い出してしまった。
読書家なのですねー。
「大きな1年生と小さな2年生」は、小学一年生位向けの課題図書的に扱われていたので、
世代が違うと課題図書も違うでしょうから、出会わなかったのですかねー。
中学生の時にムチャクチャ読みました~♪
・・・進めてくれたモンちゃん元気かな?
実はリーダー役の子の弟が船を停泊させてあったロープを解いてしまっていた・・☆⌒(>。≪)
みたいなお話しでしたっけ・・
SF系は不思議な所へ運んでくれますね~(^_-)-☆