小説第二段
- カテゴリ:自作小説
- 2011/01/23 12:39:35
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名前:梓♡さき´I`♥
誰がいい(複数可):ごっきゅん、雲雀たn、骸たn、
内容は何がいい:3人がー私を取り合(強制終了
自分も登場人物にいれてほしい?:○!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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えーもー、そのままとりあうわ!
「やあ、さき。」
さきの目の前に現れたのは雲雀さんだった。
「君、僕の彼女(もの)にならない?」
「え!?」
いきなりの告白。さきは戸惑っているようだ。
「えっとー・・っその・・」
「返事は三日後。それじゃ。」
「(どうしよう!?三日後って・・・」
実は、さきはこれより前に獄寺にも同じことをいわれたのだ。
それも・・・同じ場所で。
「うわー・・・どうしよう・・・」
「どうしたんですか^^」
「うわ!南国果実きたー!?」
「ひどいことをいわれている気がしますが・・(´六ω・`)」
「それより!僕と結婚しませんか!」
「(ゲッこいつもか。」
「返事は三日後にここで!」
そういって骸は霧の中へ消えた。
「(どうしよう・・・・3人の中で選ばなくてはいけない!?」
そんなところにツナがやってきた。
「どうしたの?さきちゃん」
「まさかお前もか!?」
「何の話?」
「いやあ・・・実はさ・・・3人に告られちゃったんだよね・・・」
「三人!?Σ(=□=)それって誰?」
「獄寺と雲雀さんとナポー」
「それは。。。大変なことになるよねえ!?」
「マジでどうしよう!!!」
「そうだ!俺いい事思いついた」
「え!?」
「それは~ゴニョゴニョ・・」
「・・・そうしてみよう!」
───────
「・・・・・どうしよう。本当に大丈夫かな・・・」
気がつけばもう約束の日になっていた。
結局、答えはでないまま約束の場所へいった。
すると・・・・・
「待っていましたよ^^」
「ねえ、なんでこいつらがいるの(怒」
「お前らを呼んだ覚えはねえぞ。」
そう、三人はもうきていたのだ
「(どうしよう・・・三人ともここにいるよ!」
「それで、答えはどうなんだ?」
「はやくきかせてよ。」
「それで・・・なんでこの人たちがいるんですか!」
「君たちもさきを狙ってたんでしょ?僕のものだよ」
「いいや俺のものだ!」
「僕のものですよ!」
「勝負でつけようか(ニヤ」
「やってやろうじゃねーか」
「わかりました!」
このままでは戦いになってしまう・・・・
「(これはみんなにいうしかない・・・」
「みんな!ごめん!実はうち・・」
「(きっと僕がよかったんですね~」
「(俺・・・だよな ワクワク」
「(絶対僕だね」
「実は・・・うち・・・・・・・・・!」
「ディーノさんと付き合ってたの!!!!!!」
「跳ね馬・・・・・(怒」
「跳ね馬なんかと付き合ってたんですか・・・・」
「ディーノと付き合ってたのかよ・・・・」
「だから、ごめん!!!」
「わかった・・・・あきらめる。(怒」
「僕もです^^(怒」
「俺もあきらめてやる。(怒」
「(ホッよかった・・・ディーノさん・・・・ごめんなさーーーーい」
後日、
「かくかくしかじかで・・・・本当にごめんなさい!」
「ごめんなさい(>⊥<)」
「き、きにするな・・・・・お、俺は大丈夫だ・・・・」
どうやら、ディーノは雲雀と獄寺と骸に
やられたらしく病院にいた。
実は、さきはツナの提案でディーノさんと付き合っていると
うそをついたのだ。こうでもしないと多分もっとひどいことが・・・?
・・・・・・・・まあ、とりあえず・・・・・めでたしめでたし。
END
ってことになりあした。
感想よろ。
まだまだ内容は募集中ですんでーよろ。
画面の前で大爆笑&萌え㊥←
ディーノさんお疲れだぬww