熊は殺さなきゃいけないのか？？
- カテゴリ：日記
- 2011/01/27 05:51:41
人を噛みまくって２度に渡って逃走した猿を保護
山から下りてきた猪を捕獲、山へ帰した。
冬眠から目覚めたツキノワグマが人里に現れ山間の小屋の中で寝ていたところを
猟友会が射殺・・・
熊は、殺されなきゃいけないの？だめなのか？
同じように山に帰すとか、帰せないのであれば一時的に保護して
季節を見てリハビリの後山に帰すとか・・それじゃだめなの？
なんで撃たれなきゃいけないのだ？
ケーのなんでも日記でしｗｗ♪
人を噛みまくって２度に渡って逃走した猿を保護
山から下りてきた猪を捕獲、山へ帰した。
冬眠から目覚めたツキノワグマが人里に現れ山間の小屋の中で寝ていたところを
猟友会が射殺・・・
熊は、殺されなきゃいけないの？だめなのか？
同じように山に帰すとか、帰せないのであれば一時的に保護して
季節を見てリハビリの後山に帰すとか・・それじゃだめなの？
なんで撃たれなきゃいけないのだ？
だから、その事が一番ネックになっているのでしょうね。
動物の、特定の「音」や特定の周波数の「音波」を嫌う習性を上手く平和に利用できない物でしょうか…
いまどき、糧とするため狩猟をするのは
どこかの途上国の一部の部族か、イヌイットくらいでしょうね。
少なくとも日本人は狩をしなくとも食べ物は手に入れることはできるのでしょうから
自然の中にに身を置いた食物連鎖の世界には入る必要がないはずですよねｗ
いずれにせよ、懸念だけで殺すのだけはして欲しくないですね。
随分前に、狩猟側のドキュメントを見た事がありますけども
その方は そうやって撃ち殺してしまうからこそ キレイに全部いただくと！
しかも、殺すのも銃では最終的手段で なるべく苦しまないように罠をかけて生け捕りにしてから
だったような。。？
とにかく 動物に生かされてるからこそ自分たちが生きて行けると共存しておられましたよ。
何にせよ共存をはかって欲しいもんですよね＞＜
鹿の問題、猿の問題、ほかにもいろいろありますよね。
無理な開拓のため生態系が崩れて、とてつのないものが異常発生してみたり
めぐりめぐって結局人間にしっぺ返しが戻りますねｗｗ
確かに人は怖いですｗｗ
秋葉や水戸での殺傷事件等、いわゆる腹いせで殺してしまうわけですから
かなりといって良いほど･･たちが悪いです；；
なかなかむずかしい問題かもね～～＠
人間とかを襲ったりできないエリアに離せればいいと思ふケド＾＾；
猟友会の人たちには、まちで車を撃ってもらったらいいかも
あと、人も危険だよね
熊に殺されるより人に殺される方が多いから
やっぱり、猟友会の人たちに人も撃ってもらったらいいかもｗｗ
あー、やっぱり無茶苦茶だｗｗｗ
生産してそれを糧にしている人間のことは動物には理解できないでしょうから
良い餌場となるのでしょうね･･･いついっても食べ物があるわけだし
猿害を受けている人から見えれば大変な話ですよね。死活問題になるわけだし。
生息域まで脅かしたのは確かに人間なのですが、この問題は自治体というよりは
国家レベルで本気で取り組んでいかないと何も変わらないような気がします。
壊れてからの共存の道って難しいですね・・・
悪いのは自然を破壊し続ける人間の方なのにね でもね うちの裏山 サルがすごい＞＜
民家にも平気で入ってきて 食料あさって行く・・・畑の作物も収穫直前で全部根こそぎやられる・・・。
サル害で 夜逃げした農家もある・・・。 同じく鹿の被害も多発 クマも散歩道に当たり前に出てくる。
子どもや老人が逃げ切れずに襲われて・・・怖いっすよ。
いい方法があればいいなって本当に思う。
憤りを隠せないニュースでした。
市によっては、保護して山に帰したり保護したりしているのに
自治体の考え方なのでしょうか？ほんと、共存の方法も考えて欲しいです；；
涙出そう。
上手く共存出来たら最高なんやけど・・・