Nicotto Town


WINDS OF GOD ~零のかなたへ~


想いが言葉にかわるとき


僕の好きなアーチスト『古明地洋哉』


かなり前になるけど『サルヂエ』というクイズ番組のEDで彼の
『想いが言葉にかわるとき』
という曲が使われていた。

この曲を初めて聴いたとき、一瞬で心が奪われた。
どう表現したらいいかわからんけど、とにかく彼の歌の虜になってしまった。

彼が作る歌詞は、どこか孤独を感じさせる。
自分で自分を傷付けていると感じるものもある。

しかし、全てに深い意味があり、問いかけるメッセージがあると
僕は思う。

ここ数年はライブ活動中心で、楽曲のリリースがないため、
彼が作った新曲を聴くことが出来ない。

また曲を出して欲しい。彼が作った曲を無性に聴きたい。

アバター
2011/01/30 23:08
和巳さん

さっそく聞いてみてくれたんですね。
確かに、ウソつくときって言わんでもいいことも言っちゃう時ありますよね。
アバター
2011/01/30 22:58
曲は知らないけれど良い歌詞だね。
喋りすぎはウソに近づくか(笑)




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