大切なもの
- カテゴリ:自作小説
- 2009/03/30 19:34:50
優「え。。。?」
慶「俺本気だから」
優「うそ。。。。」
慶「ほんと^^
もしよかったら付き合ってほしい」
優「私も慶もことが好きだった」
慶「。。。マジ?」
優「うん」
私たちは付き合うことになりました
琉「お~い ノシ」
優「あ!るっちゃん」
琉「なに?なんか2人とも顔真っ赤だよ??」
そう言って私と慶の向かい側の席に座った
その後、彩菜、守の順で到着した
店員「ご注文は??」
彩「私はドリアで」
琉「私も」
慶「じゃァ、俺はチキンのステーキ」
琉「がっつりいくねww」
優「私はきのこパスタ」
守「俺は。。。う~ん。。。慶と同じでチキンのステーキ」
彩「以上で」
店員「かしこまりました^^
ドリンクバーは?」
守「あっ、5人お願いします」
店員「かしこまりました」
彩「優華ァ~ドリンクバーいっしょに行こぉ~?」
優「うん、いいよ」
私は彩菜のあとについていった
優「私は。。。紅茶にしようかなァ~」
彩「ねェねェ慶と優華 様子おかしいけどどうした??」
優「え。。。。」
彩「隠し事はゆるさん!」
優「え~////分かったよ~」
さっき告白されたことを話した
彩「ふ~ん^^」
優「//////」
彩「よかったじゃん♪」
優「えへへ」
彩「でも慶ウザくない??ww」
優「ウザくないよ!!むっちゃ優しいよ」
彩「ならいいけどさァ~」
慶がキライな彩菜は少し不満だったようだった
琉「何話してるの??^^」
彩「実はさ~♪」
優「あんま言わないでよ~」
私のことはおかまいなしに彩菜はしゃべり続けた
琉「そうだったんだァ!!」
優「。。。。うん」
琉「今度ダブルデートしようねェ~♪」
彩「私だけじゃ~ん グループの中で彼氏いないの㊦㊦」
優「彩は理想高すぎ!!(笑)」
琉「ってか7人から告白されたじゃん」
彩「そうだけど全員タイプじゃないもん」
優「顔で判断してる??ww」
彩「まァ。。。うんww」
話あった後、席にもどった
こっちの小説でも、由佳やばいよ(笑)
まァ、お話の中では。。。☆
ってか彼氏ほしぃ~(●^o^●)
全国の皆さん!ホントの彩は顔でははんだしてませーん(笑)