たぶん中二病の一種
- カテゴリ:日記
- 2011/02/02 15:24:26
あー実家に帰りたくない。お父さんとお祖母ちゃんに会いたくない。
どうせ切れないなら、太腿なんかより
頬に果物ナイフを当てる方が気持ちいいことが分かった。
いちいちズボンの裾を捲りあげなくていいしね。
鏡で見ながらだとなおいい。ここに傷があったらいいなって。
(汚い顔を凝視するのはなかなか苦痛ではあるが)
あと、死なないならせめて脚の1本くらい無くなんねーかなと
障害を持つ方々にブチ切れられても仕方ないようなことも思う。
で、調べてみたら、身体完全同一性障害とかいうのがあるらしい。
脚や腕のない自分の方が自然だと考えてしまうとか。世界って広いなあ。
でも私はそれじゃねーなとは思った。
私はただの構ってちゃんだろ。
何もない私。ゴミ屑な私。どうやったら周囲に構ってもらえるだろう。
反吐が出るわ。子供か。
でも本当に、自分が嫌い過ぎて、一生誰かに愛してもらえる気がしなくて
特別になりたい。擦り切れるように、誰にも知られないままに消えてしまいたくない。
怖い。怖い。平凡以下の自分の末路が。長い永い孤独の一生が。
ああどうしようこれからバイトなのに目なんか腫らして。涙が止まんない。