人工視覚システムに取組む企業p(*＾-＾*)q
- カテゴリ：ニュース
- 2011/02/03 23:17:52
今日、商工ジャーナルを読んでいるとある記事に目が留まりました(０´∇｀)ノぁぃ♪
それは㈱ニデックという企業の紹介でした((φ(･д･｡)ﾎｫﾎｫ
商工ジャーナルは「チャレンジする企業」を特集するページが
あるのですが、僕は「人工視覚システムに取組む眼科医療機器の
世界企業㈱ニデック」と表題に興味を持ったんですね(０´∇｀)ノぁぃ♪
僕は、かなりの近視で且つ乱視もあり裸眼では０．０２程度です（××；）
なのでコンタクトをしていますので「眼」「コンタクト」「レーシック」
などの記事は良く読むんですね(*･ω･)(*-ω-)(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪
この㈱ニデックという企業は眼科医療機器で世界シェア３位
眼鏡店向け機器で世界トップシェアを誇る企業です
「(’∀’)｣「(‘∀‘)｣「(ﾟ∀ﾟ)｣オォォォオ!!!
『見えないものを見えるようにしたい』という創業者が掲げた
夢を実現する為、失明者の視力を取り戻す「人工視覚システム」
の開発に挑み、現在は物体の所在や動きなどを光の点
として患者が認識し、動作の助けとなるところまで開発が
進んでいます"p(･ω･*q)ｶﾞﾝ(p*･ω･)q"ﾊﾞﾚ ※q(*･ω･*)p※ﾌｧｲﾄ!!
現在は、２００２年に国のプロジェクトに採択され、大学等と
連携して開発に取組んでますが、海外ではすでに８０年～９０年に
１０チームが同様の開発に取組んでおり、残念ながら日本は
後発なんですね(￣￣￣∇￣￣￣; ｱﾘｬ?
しかし持ち前の技術力で後発ながらも、世界初となる
商品化に向け海外との競争に、しのぎを削っています
この様な企業に対して政府はもっと支援をすべきだと
思いますね「２番じゃダメなんですか」など、お馬鹿な事を
言わずにね＼_(･ω･`)ｺｺ重要！
情報の80％は眼からと言われますし、見えない人が見えるようになったら素晴らしいですね。
わたしは近視で乱視ですが、０．６くらいはあるんで、普段は裸眼で過ごしています。
でも、子どもの頃は１．５あったので、その頃に比べると見えないものも多くなり、
たとえばちょっと遠くにいる人の顔がわからないなどで、性格が以前よりぼーとしたような気がしますｗ
コンタクトは便利ですが、ずっとまぶたと接触し、摩擦が起きているので、
早い人で１０年くらいの装着で、眼瞼下垂、要するにまぶたが垂れてくる症状が出てくるそうです。
ほとんどの人は「老化によるもの」と思ってしまうそうですが、コンタクトの影響もあるそう。
と、眼医者の従兄が言ってました。
家にいる時は眼鏡にするとか、なるべくコンタクトの装着時間を短くした方がいいかもしれませんよー。
あたしもあんまり眼が良くないから、
「見えない」って不便さはなんとなく分かります。
失明した方や、障害で見えない方に
文字通り「光」をお届けしてほしいですね（＾＾）