ブログのお題
- カテゴリ:恋愛
- 2011/02/05 16:23:09
「バレンタインの甘い思い出」
・・・そーゆーのかんべんしてください。
(甘い とか、そーゆーの) でも一応 語ります↓
義務とか義理でなく、「片思いの男子に告白する」という
形式でバレンタインを満喫したのは小学生の時です。
違うクラスの男の子だったので、友達に頼んで机の中に 入れてもらいました。
当時、告白→付き合う みたいな発想は無かったので
渡すことができただけで 満足していたのですが、
ホワイトデーの日の放課後、教室で友達と談笑中に あたまをポンとたたかれ、
わたしが振り返ると ぶっきらぼうに、「ん」 とお返しのお菓子を渡されました。
その時、めっちゃ どきーーん としたのを覚えています。
まあ、それだけなんですけど。
お菓子の包装紙は、その後何年か 大事にとっていました。
(今は、もーどっかいった)
おしまい。
シュンがあるからキュンがあるのですよ、きっと。
酸いも甘いも、禍も福も あざなってこその人生^^b
ありがとうございます^^
いつも思うのですが、jujuさんの擬音、いいですね~。
最近 キュン足りてないなぁ。 キュンしたいですね。 キュン落ちてないかな・・・
それこそが 皆が求めてた話ですよ!!ふわあお☆キュンってしたい。キュンって。他に何もいらないわ〜☆ありがとう・。・゚★・。・。☆・゚・。
ウヒャー おハズカシイ (//ω//)
今なら食い終わったお菓子の紙なんぞ、一顧だにしないと思いますが
こんな時代もあったのね、というお話でした^^;
お話読んだだけで同じように「どきん」としました❤
純粋な時代は見返りを求めないのよね^^
大人になるとちょっとドロドロしてきたりして^^;
小学生の頃って義理チョコに紛れて本命もあげてたので
チョコもおんなじだし、気付いてもらえなかったなあ。
包装紙をとっておいたえりりさんも超可愛いんですけど❤
なんか、キュンとしちゃいました。