Nicotto Town



無印、イスラエル出店計画を中止


知らなかったです><

無印良品がイスラエルを出店計画していたなんて。
昨年4月に発表されていたようです。
これも知りませんでした。

対して、イスラエル占領に反対するさまざまな団体から出店中止を求めて
大規模なキャンペーンが展開されていたようですね。
関西では気付かなかったので、主に東京周辺だったのかもしれませんが。。。

日本はイスラエルとかなり貿易取引がある国のようです。
ここらへんもね、あまり知られていませんよね。
ビルマ(ミャンマー)もそうなんです。

製品の原材料調達国を細かく明記して欲しいですね。
ささやかな反対表明として、買わないという選択をできますから。

自国民、隣国民を抑圧している政権と経済活動をするのは
その行為を容認していると、取られかねません。

無印は経済的理由で決定したと発表しているようですが
出店すれば、会社自体のイメージ戦略に大きな影響与えたでしょうね。

お気に入りの愛用品もある無印、出店していたら
わたしも買わないと決めるでしょう。
(旅行、スーツケースの仕分け袋はナカナカ良いですヨ)

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2011/02/14 19:41
KINACOさん

なんていうか、パレスチナ問題は壮大な歴史と宗教と、加えて人間の欲が付きまとうじゃん。
知れば知るほど、根が深く、複雑に絡みあい、わけがわからなくなってる。

どんどん、イスラエル人の醜さが凍みてきて、心底嫌になる。
広川隆一さんが撮った「ナクバ」という記録映画の冒頭のシーンでガツンとくる。

今にも崩れ落ちそうなビルや廃屋、穴だらけのコンクリートの中から
子どもたちが、わらわらとたくさん出てくるんだよ。
ああ……。これがパレスチナに住む子どもだちの現状なのか!

どんな言葉も理論も、太刀打ちできない映像。
これだけで、お前らは何やっとんじゃ!

世界は何故、見過ごすんだ!
そんな感情が爆発的に頭の中を埋め尽くすのね。

その世界の中の一人がわたし。

失った物を返すことができたら、どんなによいだろうね。
でも、失われたものは、やっぱり奇跡がおこらない限り戻らないと思うの。

奪いとったものは決して放そうとはしないだろうし
そこに年月が重なっていく。

アフリカの紛争地帯に和平条約を導く過程として
何をしたかっていうと、罪を問うよりも、みんな赦したそうだ。その代り政権を明け渡せみたいな譲歩感じで
無茶苦茶不条理でしょう。
でも、そうしないと、全員が加担している部分が多いから
絶対に解決しないらしい。

えげつないことやり得かい!って叫びたくなるけれど
苦いけど、最悪の最善を選ぶ方法しかないのかもしれない。

ボスニア、旧ユーゴ圏の在り方に注目しているの。
とにかく、次世代の次世代に憎しみを継承しない取り組みを
ささやかだがしているみたい。

小さな貸農園で家庭菜園をする場合
戦った国同士を分けないでミックスして貸し与える。
最初は気まずいけれど、子どもたちは一緒に遊び出す。

まず停戦と解放だよ。
包囲網を解かないと。
そこから始まるんだと思う。

憎しみを超える。辛くて長い、被害者だけがいつも損をする
なんともやるせない話だよね。
人間が尊い存在の部分があるとしたら、もしもだよ。
そこにこそ、あるんじゃないのかな。。。
痛ましいけどね。。

まぁ、本気になるものにまだ出会ってないとかw
そう思うと捨てたものではないですゾww
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2011/02/13 02:53
そそ、器用ビンボ〜(爆
80点が合格ラインなら、それ以上の勉強をしないんです。しかも短期決戦型。
よく落ちる人は、全部端から端までしようとするからイカンのです。
しかし、そういった人のほうが物事を忘れません。私はすっかり忘れます。

父がね、情報処理の国家試験初めて受けたとき
「まだ合格通知が来ないんだけど」と問い合わせた。
落ちてたんです。あやつも、落ちるなんてこれっぽっちも思わない人間。
生まれて初めて、試験というものに落ちたらしいですwww
親子、よく似てるもんだと感心しました。母は呆れてましたけど(爆
やだねぇ〜、器用貧乏。。。突出してたほうがいいんだけどなぁ。
辛抱を、一体どこにおいてきたんだろう。。。きっと母親のオナカの中だな。。。

パレスチナのこと、割と知らない人多いね。
かく言うアタシも、妹の卒論を変わって書くというのを引き受けなきゃ、知らなかったかも。
いい本をその時に持ってたんだけどなぁ。。。パレスチナ問題の。題名忘れた。
詩もあったんだけどなぁ。。。
レモンの木がね、庭先にあって、そのレモンが実るのを、いつも家族で待っていたんですって。
その家をね、いきなり舟で乗り込んだユダヤ人に出て行けと取られて、
その争いの中で母が死に父が死んだ後、その家を見に行ったんですって。
そしたらね、そこには当然見たこともないユダヤ人の家族が住んでいて、
レモンを収穫していたって。
そしてね、熟れすぎて腐ったレモンを「何覗いているんだ!」と
その子に投げたって。そういう詩。
小奇麗に暮らしていたのに、今の自分を見ると、まるでボロ雑巾のようで、
腐ったレモンを投げられるに、まるでふさわしくなっていたって。

どうもね、共存を今更望むにしてもね、高みからの意見でね、
まずさ、精算でしょうって思うんだ、そんな共存より。。。
まず返せよと。。。相手がなくしたと思っている幸せを、まずは返せよと。
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2011/02/12 12:12
つづき^^;

それと相反するようですが、世界一道徳的な軍隊であると幼い頃から教育を受けて
徴兵されるイスラエル兵士。
彼らの中から、自分のやった行いを許せず、
パレスチナと共存の道を歩むべく、告白する人々も出てきています。

「沈黙を破る」
http://blog.goo.ne.jp/civil_faible/e/edbac952f08349209aa226f2a7eff321

映画も本も持っているんです。
いろいろと考えさせられます。

わたしはパレスチナ問題が終結すれば、世界は変わると思われます。
あらゆる問題が絡みついた長年にわたる紛争だからです。

解決を導びくのは、攻撃ではなく、やはり和解と歩み寄りしかない気がするんです。
 
あらゆる場所のあるゆるところで絶えることなく続いて来た争い。

わたしは女であるとか、何人であるとか
その前にくるもの、一個の一人の人間でありたいと願います。
銃で撃ち抜かれれば痛いし、
友や、家族を殺されれば嘆く。
みんな同じではないか。
あなたとわたしの違いは国籍だけなのかと。
わたしたちは人間なのだからと
叫びたい。
そんな人間である自分でありたいと、
願ってやみません。
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2011/02/12 12:00
キヨさん★コメントありがとうございます。

日本は外交が下手ですね。
↓のライダーさんのレスにも書いたのですが
他国から侵略されたことがない島国であった影響かもしれない
と、わたしは思っています。

そんなことを言っても、抑圧された政権とビジネス関係を結ぶのは
いかがなものかと思います。
しかしながら、ビジネスとはいつも利益優先があるし、それに走りやすいものです。
何がいけないかというと、たぶんそれを告発するジャーナリズムの脆弱さがあるのかもしれません。
それと日本人の異国に対する無関心さも。

ユダヤの民の歴史を考えると、悲劇的な部分は確かにあります。
欧米諸国はホロコーストの出現を阻めなかったことが、
大きな重しとなって、イスラエルに対し大声を上げられない部分があるでしょうね。

しかしながら、彼らが学んだのは悲劇を利用することなんです。
2度と繰り返さないというより、同じことをやっていることに嫌悪を覚えます。

ホロコーストはユダヤ人と同じだけの人数、ロマの人、ジプシーの民(彼らも放浪の民です)
も虐殺されているんです。ロマの人は残念ながら芸術面(特に音楽、舞踊)は突出している有名人は
いますが、知識人は輩出していないんです。それと銀行家も。

本来であれば、被害者として共に闘うべきだし、真実を知らさなければなりません。
しかし、彼らはロマごときと思い(ヨーロッパではロマの人々も歴史的に阻害されてきた人々です)
同列の被害者であることを意図的に隠し、被害者はユダヤ人だけに思わせるように強調しました。
わたしも持っている本ですが
「ホロコースト産業」このサイトが非常に分かりやすいので一読してください。
この本を書いたのはホロコースト生存者の両親を持つ米国ユダヤ人です。
米国では黙殺されましたが、ドイツではベストセラーになりました。

米国で名誉棄損裁判が起こらず、意図的に潰されたことをみても
内容が真実であると確信できます。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb811.html

ちょっと続きます

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2011/02/12 11:16
KINACOさん★

そうなのぉwww高橋先生はおもしろいわぁ。ラジオも聴いてたよん。ドナドナやナオミw

あとね、お亡くなりになった若桑みどり先生の「イメージの歴史」
これは西洋絵画を鑑賞するうえで、目から鱗の発見の連続でした。
あの授業のビデオが30万円らしいです。
消さなきゃよかったww
教科書も売り切れたんですよね。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0299.html

放送大学は自由に授業が展開できる部分が高く
先生方がたも、本業より張り切って取り組まれることが多いと聞きました。
超一流だしね、侮るなかれって思いますw

それは頭がよい見本ではありませんかww
わたしはアホですがw
よく言う器用貧乏ってやつ。
たぶん、飽き性というか(自分のことか^^;)
興味の湧くことが次から次と起こって来て、目移りしちゃうのよね(また自分のことか!)

何か一つ何でも良い
突出していると、スゴイってこと。
ここらへん、わたしも辛抱が足りないと
思いながら生きてきてますです。。。
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2011/02/12 11:05
ライダーさん★コメントありがとうございます。

わたしは歴史的に島国で鎖国状態にあったせいかも、と思うことがあるんです。
日本は特殊な国だと、飛び立つ飛行機の上から眺めるとき、改めて再確認するんです。

数年前に「なぜ日本は植民地にならなかったのか」という新書が話題になっていたので
つい買ってしまいました。
欧米諸国で暮らしていた女性が、ごく一般の欧米人の問いを書いたものでした。

「なんでアジア、アフリカの国が植民地にならなあかん前提で考えなあかんねん」
というごく当たり前の腹立ちを感じました。

資源のないちっこい東アジアの島国が、どっこい欧米諸国と対等に渡り合える力を
腐っても鯛のように、持っているではありませんか。

でも外交が下手。
そりゃあ、他国に攻めらたことがないし
他国を本当の意味でしらない。
文明も渡ってくるには、適度な距離の海があって、先に進めないから
日本化していったんでしょうね。
他国が攻めてくるには、海が守ってくれたんです。

わたしのこれまったちっこい脳が思い描くのは
不買運動を行う他国は、それだけ自分は何人だ!ってことを主張しないと
踏みつけられた歴史を持っているせい、争いの歴史のせいなのじゃないかと。

わたしたちが日本人だと実感するのは
本当に当たり前のことなんですが
日本を出て異国の地にいるときなんですね。

日本にいる限り、大半の人は自分を何人と意識しない。
それは他の国々の情勢にも今一つ無関心ってことに繋がっているんじゃないかなぁと。

これからはグローバル社会になり、日本人も至るにおられるので
変わってくるかもしれませんね。

全てはいい面と悪い面があると思うんです。
ライダーさんは世界各国に行かれて
日本人は特殊だなぁと思われることはないですか。

愛国精神はね、多分強いと思うんです。
ただ自覚がないだけなんだろなぁと。
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2011/02/12 01:08
嘗て日本はアパルトヘイト政策をしていた
南アフリカとの貿易も膨大でしたよね(〃´o`)=3 フゥ
「名誉白人」と呼ばれていて喜んでいる現地在住の日本人の
子供や母親の映像とインタビューを見た事がありますが
その国の政権がどういった政策をとっているのかとか
国際社会でどう思われているのかなど、頭に無いのが
ありありと判りますねβακα?..._φ( ̄  ̄|||)

今回のイスラエルの件は黒猫手毬さんのこのブログで
初めて知りましたが企業イメージのダウンによる売上減より
出店による売上増が大きいなら出店したんでしょうね(〃´o`)=3 フゥ

僕が思うにイスラエル政権のあの強硬さは、国を失った経験が
自分達の国が無かったが為ナチスによる迫害が行なわれた
その教訓が根底にあるんでしょうね(。´-ω・)ン?

自分達の国が無い事が、どれ程悲惨な運命を辿るか肌で
知っている為なんでしょうね。自国を亡ぼされた国は現在も
存在し、チベット民族などの悲惨な現状がある事実を目の当たり
にすると、正直どうあるべきなのか、難しいし簡単に答えが
出ないです(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
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2011/02/12 00:22
あらら、奇遇!
私も放送大学のそれ、聴いてたんですよ。
なかなか面白かったなぁ。

わたしね、大学の単位が、試験受けるのに若干数足りなかったんですよ。
ほら除籍になってるから(女の子で除籍は珍しいです、鼻高々です)
語学が足りなかったの。
英語がね、激しく足りなかったんですよ(爆
第二外は、なんでか足りてた、スペイン語でしたけど。
それで、司法書士受けるのに免除が欲しくて、放送大学で単位を取りましたwww
開業する気がなかったので、取ったら取ったきり、うっちゃらかしましたけど。

そういえば、宅建も宝の持ち腐れです。
それも開業する気がなかったので、とうとううっちゃらかしました。
旅行主任者もうっちゃらかしました。

威張っていいなら、土木二級もうっちゃらかしました。
人が受けに行くと聞くと、どうしても自分もうけたくなるのです。。。
でも、興味はもともと無いので、すぐうっちゃらかすのです。。。

よくよく考えたら、ろくな人生じゃないです。
話がそれました。。。うへぇ〜
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2011/02/11 23:06
外国ではすぐに不買運動って広がるけど
日本は定着しないですよね
これってやっぱり
愛国精神が希薄なんやろか
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2011/02/11 18:20
KINACOさん★コメントありがとうございます。

いろいろバタバタで大変だね。
日常のイライラする心を世界に飛ばすと、心がすっと抜ける気がするんだよね。
僅かだけどw^^;

イスラエルって農業国でもあるらしいよ。
とにかくオレンジがいいらしい。もとはといえばパレスチナ農民のものだったんだけどね。

昨年かな、イスラエルの学者が発表した本があって
イスラエルの民も、すべてが放浪の民となったわけではなく
現地に残り、ほそぼそと暮らしていたらしいの。
そりゃあそうだわな。
その子孫がパレスチナ人である、らしいとの内容。

ナカナカセンセーショナルでしょ。でもああり得る話だよね。

イスラエル人の中にも共存を望む人もいる。
兵士だって、自らをの行いを告白する集団も出てきてる。
そうでないと、内側からイスラエルの国自体が疑心暗鬼の末に
崩壊してしまうという危惧があるらしいのね。

パレスチナ問題は人間の歴史や宗教、あらゆるものが複雑に絡んでいる
人間の業みたいなものが見えて、これを解決することができたならば
人間の未来を信じてみたい気になるんだけどね。

最近、ちょくちょく緩いイスラム圏に行く機会があったでしょう。
アザーンを最初に聞いた時は、やっぱりドキドキした。
でも、馴染んでくると、モスクを中心とした宗教が生活の中に息づき
安らぎを感じるような部分も、確かにあるんだよね。
抑圧的じゃないんだナ。

まぁ、女性はやっぱりいろいろとややこしいけどね。。

中東とパレスチナ、ニコに入る前に興味深くて、ちょこっとだけで
放送大学で観てました。
高橋和夫先生の講義だったけど、面白かったよ。
まぁ、いかんせん、頭がザルなんもんで、すぐ忘れちゃうんだよね><

とにかく9・11以降、世界は大きく変わってしまったよね。
本当にわたしは忘れがたいんだよね。

あれからずっともやもやとした物が、棲みついたって感じかな。
まぁ、不勉強なもので言葉があんまりうまく出てこないのが
痛いところですワな^^;;
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2011/02/11 17:53
ハレルヤさん★コメントありがとうございます。

そうなんだぁww
うんうん。社員教育は厳しそうだね。
感じはいいもんね。
ユニクロにだいぶんやられてるものね。
こっちはマレーシア1号店、クアラルンプールで見たけど
混んでたわ。

最近、無印は空いている気がするもん。
やっぱり経済的理由かもね^^;
それに国内で売れ行きがダウンしたらよけいに厳しいね。
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2011/02/11 17:49
アッシュさん★コメントありがとうございます。

服などはあっさりとしすぎで、素材も若者向けっぽいことがありますもんね。
わたしはたまに買うんです。
シンプルなの。たまにシルクのカーディガンが出たりするので
着回しがきくんですね。

あと雑貨かな。文庫本型になったノートとか、とにかく旅行用品がおすすめ。
仕切りケースは本当に便利ですヨ。

企業イメージ。傷ついたら戻りませんもんね。
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2011/02/11 17:46
たいさん★コメントありがとうございます。

そうそう。一応ビルマと呼ぶことにしてます^^;
ビルマの人々はどちらでもよいみたいなことを聞きました。
どちらも昔からあった呼び名らしいんです。

とはいえ、ビルマと日本は戦時中も縁があったし
未だに日本兵の遺骨が眠っている国でもあります。
アンウンサン・スーチーさんは解放されたけれど、
国民は苦しみに喘いでいます。

昨年のアカデミー賞、ドキュメンタリー部門にビルマの作品も
ノミネートされていたんです。
それがイルカに負けたんですね。未だに腹立たしい。

無印自体のイメージがほら、なんだか自由でシンプルなものがあるでしょう。
清潔感がある。
それは大切よね。

ビルマって胡麻の産地みたいで
OOOの胡麻はまさに現政権と取引したミャンマー産と明記
なので買わないんだワ。
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2011/02/11 17:26
イ・スライムさん★コメントありがとうございます。

イスラエルは農業国でもあるんですね。
あの小さな国の軍備は凄い。
どこにそんな資金源があるのか、もちろん米国の支援もあるでしょうが
歴史的に商売上手なんでしょうね。

さすがにこのサイトは読み切れません^^;
興味深く眺めるだけになりそうです。
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2011/02/11 17:23
ゆみさん★コメントありがとうございます。

公に発表されていなかったのかもしれませんね。
パレスチナを応援する団体独自のネットワーク情報にひっかかり
一部で問題化していたのかもしれません。
そう思うと、国内の企業でも他国を侵害しているってこと、あるかもしれません。
知らないだけかもなぁ。
無関心であることが怖くなるのです。
でも、無数にある情報の海に溺れて、見逃してしまうのも当然。
ジレンマです。。
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2011/02/11 17:20
亀吉さん★コメントありがとうございました。

なんというか、いろんな意味で世界史に登場する民族だよね。
彼ら自身も生き残ろうと闘う気持ちはわかるんです。
でもね、手段があまりにも酷い。
自分たちがされたことを、倍返しにして弱い物を虐げる。
人間の因果を思うんです。
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2011/02/11 12:55
お菓子がね、わり〜とイスラエルが原産国って多いのにびっくりしたことがあったなぁ。
その無印の話は知りませんでした。

ちょうど一昨日かな。
TVのチャンネルをスイカが変えようとして、ドキュメンタリーまではいかないんだけど
報道番組っぽいのをやってた。
中東のこと。
スイカはすぐにチャンネルの変えようとして、私をいらいらさせます(笑

中等を説明することは、とてもとても長い話になってしまって、難しいんだけれど
そこは「指導者」たる「預言者」が、たくさんいるから困ったね。
そんで石油が出たから困ったね程度にして、イスラエル建国には熱弁を振るったところです(笑

ヘドバとダビデでしたっけ。。。「ナオミの夢」
キライじゃないけど、苦々しいwww

ホロコーストを肯定するわけにいかないけれど、あの迫害を望んだのも
そして意図的に受け入れたのも「ユダヤ教会」
この事実に目をつぶっちゃいかんと思うのです。

オセロでしたっけ、あのシェークスピアの金貸しが出る話。
あれってそのもの!(爆

たしかに、息抜きになったです。
ありがとうございます。
アバター
2011/02/10 22:24
じつは元無印店員もやってましたw

十数年前だけどね
とにかくあそこの会社は海外に食指をのばしたがってましたねえ
社員教育とまにゅあるもハンパなかったです。
イメージ戦略は確立しているっていう自負があるんで
ほんとに純粋に経済的理由でしょうね。
アバター
2011/02/10 21:55
なるほどね。
まあ、客商売ってのはイメージ戦略が大切ですからね。
てか、俺は無印買ってないなあw
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2011/02/10 19:54
アメリカよりの国だから、貿易はあって当然でしょうね。

ビルマと呼ぶと言うことは、軍事政権反対ですね。
確か、ミャンマーと言う名前は軍事政権が勝手に名乗っているだけで、
国名を変えたという事実はなかったかと・・・。
実際に他の東南アジア諸国ではビルマと呼ぶことが多いようですね。
まぁ・・・元々は日本に深い考えはなく、現政権がミャンマーと言ったから、
ミャンマーと呼んだみたいですが・・・。

企業イメージって、大切ですよね。
話飛びすぎ???
アバター
2011/02/10 19:48
今、こうやって目の前にしている、
パソコンのCPUとかOSを作ってる国でもある。
http://il.msn.com/
アバター
2011/02/10 14:28
無印の出店はこちらにいても全然知りませんでした。
その国の団体から反対されてしまったら、
それを押しのけて出店するのは無謀だと思うのでやめて正解だったのかもしれないですね。
海外出店というのもなかなか難しそうですね。
アバター
2011/02/10 13:50
大体、今やってる事みれば
ン千年前に、土地を追われたのも、理解できるよ。




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