Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤

エリック・ドルフィーの「アウトトゥランチ」は、ジャズのカテゴリーから抜け出している。
ドルフィーの目指していた世界、「カンバセイション」の流れがここに集結されている。
時間のゆがみなど、セロニアス・モンクの影響を強く感じるけど、ドルフィーの美の結晶。
トニーのドラムは最高。フレディー・ハバードも実にしなやかである。

ここでは、ドルフィーのフルートであるが、アルバムのなかではなじみやすいかな。

http://www.youtube.com/watch?v=1DWeYN14cWk&feature=related

バンドとしての完成度は、ブッカー・リトルとの双頭コンボには及ばないものの、実にすばらしい演奏だ。

アバター
2011/02/11 09:57
stpおかえしwww
アバター
2011/02/10 20:31
追いかけられてるようでした!!!
早く逃げないと捕まりそうで走って参りましたw

ジャズって言っても色々あって奥が深いですね(^^♪
こんな雰囲気の曲は初めて聞きましたよ!
ありがとう^^:



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