JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2011/02/11 15:43:02
ウィントン・マルサリスというトランペッターは、余りすぎじゃない。
クラシックのトランペット協奏曲を吹いても一流のテクニックでは超一流。
しかし、おもしろさがない。そつが無いというか。
ところが、ドラムのエルビン・ジョーンズとのライブでは、かなりエキサイトした演奏聞かせてくれてとてもいい。
エルビンのドラムはかつてのような迫力はないが、スピリットは凄い。
日本の有名なドラマーの演奏とは比べようがない。
http://www.youtube.com/watch?v=VTvhcbrUaSI&feature=related