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あらすじ1

年老いたリア王は、三人の娘に王国を譲り、

まつりごとの煩わしさから解放されたいと考えていた。

すでに領地は三分割し、

どの娘にどの領地を分け与えるかも 決めてあったが、

覇権を譲ろうとしてもなお、

最高の敬愛を受けたいとう老いの気まぐれと無分別から、

三人の娘に愛情試験を課す。

上のふたりは、

父への愛を 高らかに宣言する孝行娘の役をみごとに演じ、

所定の領地を得た。

しかし、

末娘のコーデリアは、

そんな姉たちの下心が見えすいているだけに、

父への思いやり から、

見てくれだけの孝行娘の役を演じることができなかった。

しかし、老いとは恐ろしいものである。

リアは、そんなコーデリアの深い思いを見抜くことがで きず、

コーデリアを勘当する。

そればかりか、

あえて諫言する忠臣ケントに激怒し、追放してしまう。

コーデリアにはふたりの求婚者があった。

無一文のまま投げ出されたコーデリアを見て、

求婚を取り下げるバーガンディ公とは対照的に、

フランス王は、

虐げられたコーデリアにいっそう愛の炎を燃やし、

フランス王妃として迎え入れる。

リアは、残されたふたりの娘のもとに隔月で滞在し、

篤いもてなしを期待しているが、

滞在前から、すでにやっかいな隠居老人扱いされており、

さっそく長女ゴ ネリルから、冷たい扱いを受ける。

そんなリアを、陰になり日向になり支えるのが、

追放になったものの、変装して戻ったケントだった。

ゴネリルは、リアお抱 えの騎士の態度が悪いという理由で、

100人を50人に減してしまった。

冷遇ぶりに腹を立てたリアは、

コーデリアを勘当したことを後悔しながら、

泣く泣く 次女のリーガンを頼ろうとする。

だが、リーガンは姉からの手紙でふたりの不仲を知り、

リアに会うまいと、夫とともにグロスターの居城を訪れていた。

リアの重臣、グロスターにはふたりの息子があった。

長男エドガーは正妻の子であり、

次男エドマンドは愛人の子である。

エドマンドは私生児というだけで、

世 間から不当な扱いを受けていることが気に入らず、

つねづね、兄を陥れ、

父の領地を手に入れる野心を抱いてた。

そして、とうとうその野心を満たす策略を実 行に移す。

父殺害をほのめかす手紙を自分で書き、

兄からのものと偽って父に見せると、

グロスターはまんまとだまされ、

エドガーを疑い始める。

さらに、その 疑念を深めようと、

エドマンドは自分の腕に刀傷をつけると、大騒ぎし、

兄の父殺しを思いとどまらせようとして、

深手を負ったと一芝居打つ。

エドマンドの情 愛に感じ入ったグロスターは、

即刻エドガーを勘当し、

エドマンドに領地すべての相続権を与える。

城を訪れていたコンウォールは、

身を挺して親を守った孝行 息子に感銘を受け、

エドマンドを召し抱える。

リアはリーガンにゴネリルの仕打ちを訴え、

同情と憤慨を期待するが、

返ってきたのは、姉をかばうことばと、

老いた父への非難だった。

押し問答をしていると ころに、

ゴネリルが到着し、

姉妹はふたりして、父を責め苛む。

お付きの騎士を25人に減らせと迫るリーガンに、

リアは、

それなら50人を受け入れてくれる ゴネリルを頼ると言えば、

ゴネリルは5人でも多すぎると返し、

さらにリーガンは、ひとりでも多いと、言いつのる。

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2011/02/12 15:44
ひろいものです
あらすじでも
ながい




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