最初の哲学者・柳 広司 (著)
- カテゴリ:日記
- 2011/02/14 23:19:06
文字が大きいので
ちょっぱやで読み終わりましたw
僕の好きな神話時代の話がPOPに描かれています
漫画で読んでいる
ヒストリエもなかなかよかったです内容(「BOOK」データベースより)
偉大な父を超えるには、狂うしかなかった(「ダイダロスの息子」)。この世でもっとも憂鬱なことは、どんなことだろうか(「神統記」)。死ぬことと生きることは、少しも違わない(「最初の哲学者」)。世界は、“語られる”ことではじめて、意味あるものになる(「ヒストリエ」)。13の掌編から解き明かされる、歴史を超えた人間哲学。ギリシアをモチーフに、吉川英治文学新人賞・日本推理作家協会賞をダブル受賞の著者が満を持して放つ、文学の原点であり極上のエンターテインメント。
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- まさまさ
- 2011/02/15 06:59
- 脚質;逃げ・先行ですかねw
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- saki
- 2011/02/14 23:39
- おもしろそー。でも、ペースがついていけないーww
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