学生だった頃
- カテゴリ:学校
- 2009/04/03 11:38:58
昔になっちゃうんだけどさぁ~
写真には、白みという枠があり
写真に指紋が付かないように、触れる部分があったんだ。
その白枠の存在は、技術的なことか?本当の理由は知らないけどね
今は、オールプリントで、そんな白い枠なんか要らないんだね。
たしかに、見栄えからも。。。ない方がよいけれど・・・・
自分の写真を他人が、いじるときに、その白枠部分利用している姿は
気配りを感じたりするんだよね~。
もちろん、今でも
目に見えない『白枠』を感じさせるを気配りを感じさせる人もいるけど
そういう目に見えない白枠は、
普段の人付き合いにも有効なんだと
そらまめは思うんだよね~w
人と人との間、人間では。。。間合いっていうのかなぁ?
まして他人になったら余計そうですね
心がけたいことですよねえ。
まきに出来ているかは疑問 (-_-)
白枠つきの写真・・懐かしいねえ。
最近はオールプリントの写真をプリントすることも少なくなっちゃったなあ。
今みたいにやたらスナップ写真を撮りまくるということが、なかった時代だったから、写真自体が貴重で大事なものだったのでしょうね。写真も一枚一枚、コーナーシールで、アルバムに貼られていましたよね。
あの、コーナーシール、大事な写真を傷つけることなく、取り外しできるものだから、私もたまに使っています。
気配りのある白枠人間になりたいものです。
アルバムから出して見るとき白い所を持っていました。
そう言うわけなのですね。
人間関係も白い枠が大切なのですね?
気使いの部分。勉強になりました☆
白い枠があると、そこを触れば写真本体が汚れなくていいから。
私はあえて白い枠がついてる方が好きです。
今の写真は、触るとすぐに指紋がついちゃう。
あれって…ちょっと抵抗あるんですよねえ…。
人間同士も同じですね。
相手が傷つかない白い枠をそっと握ってみる。
決して深入りして傷つけたりせず…そっと…見守るの。
これって、人間の持つとてもステキな部分だと思うの。
無くしちゃいけない…目に見えない「気使い」って奴かしら。
もし解釈が違ってたらごめんなさい。