Nicotto Town



初の古本屋で 『珈琲時間(豊田徹也著)350円』

古本屋さんが大変に好きです☆


新刊本屋も好きですから 一週間にどんなに少なく見積もっても

2回は本屋と名のつく場所へ行き どんなに少なく見積もっても

一時間は滞在いたします(ほぼ99%の確率で何か買います)


古本屋さんの良いところは『値段のつけ方』が そのお店お店で

ずいぶんいいかげんフレキシブルな処にあると想っております♪

【今日の収穫はタイトルの一冊と同じく『アンダーカレント100円』と

『弁護士のくず(井浦秀夫著)1~5各150円』他数冊

『珈琲時間』大当たりでした!面白い!】

豊田氏の100円と350円はまだしも 井浦氏の150円が

微妙だと想いませんか?(ブッ〇〇フには150円本無いし^^)

『定価505円+税の漫画(04年初版)が150円』(人気無いのか?)

まあこの『微妙な値決め具合』が好きなわけですからね 

文句を言う筋合いではないですが これから通ってその『基準』を

ぜひ探ってみたいと多いに想っておりまする(^-^;


 




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2011/02/21 23:18
>はるさん

 ひと月に12冊なんてジオと比べればまだまだですよww
 古本の場合 二桁の本を一挙に買うなんて日常茶飯事ですからね☆
 それでも2000円でおつりが来るように買うのも大事なことと
 考えておりまする(^-^;

 ジオも機会があれば息子さんと話をしてみたいですね~ww
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2011/02/21 16:58
古本屋を語らせたら右に出る者は居ない、それはわたしの息子です!
(地元限定、そこ重要w)
自宅から半径10キロ以内ならチャリで、そこにお目当てのがなかったら
わざわざ電車に乗ってまでして(通学定期以内w)探しに行きます。
今月は12冊も買ったというのにまだ1冊しか読んでいないってアホですがw
あー、一度ジオさんと息子とで話をさせてみたいw
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2011/02/20 22:21
>はみさん

 はじめまして♪ ようこそいらっしゃいました☆

『珈琲時間』はまず絵柄に魅かれましたね~
 ただ寡作な作家さんのようで『もっと読みたいのに~』と欲求不満が溜まりそうで
 むしろそっちの方で後悔したりしてww

>向日葵さん

 古本屋さんの最大の利点は
『新刊の値段なら絶対に買わない本』が格安で手に入り 
『当りが出たらもう一冊』と言う冒険が気軽にできることだと考えております☆

 お値段のつけ方に関して言うと漫画や文庫本よりも むしろ
 ハードカバーとか実用書なんかの方が笑えるやらビックリするやらで楽しめますねww
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2011/02/20 16:29
古本屋さんにはベストセラーよりも大穴狙いの本が多いのかな~と思いながら拝見しました
値段の付け方はその本屋さんの主の価値観なんでしょうね!
本を探す楽しみ+値段を見るのも楽しそうですねw
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2011/02/20 16:07
ブログ広場からこんにちは^^
珈琲時間、前から気になってた本でした。まだ、購入はしてないんですけどね^^;

大当たりとのことなので、ますます読んでみたくなりましたー☆

古本屋さん、楽しいですよね^^ 私も大好きです~♪



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