やさぐれ心に酒と良書「ジョナサンと宇宙クジラ」
- カテゴリ:日記
- 2011/02/25 20:48:41
500文字×40本。
仕事とはいえよく書いたなあ。
もともとある文章を、リライティングするんだけど。
内容は珈琲に関するエトセトラ。
珈琲の歴史、豆の種類、その焙煎の方法。
短期間にその知識を詰め込みながら、もともとの原稿を読めない文章から、誰でも読めて理解できる文章にリライトしていく。
心の伝わってこない文章に、人が読めるよう魂を吹き込む作業は疲れも倍増する。
逃避行動としてニコタにブログ書いて、ログインしてた様な気もするなあ^^;
さて、やさぐれ心を癒すのは、旨い酒と良書と目に優しい花々。
昨日は梅と寒桜と少々早い花見酒が癒してくれた。
今日は旨いワインと良書…しかし、今、読みたい本がカオスの本棚から見つからない。
抒情詩人といわれるロバート・F・ヤング作のSF短編集「ジョナサンと宇宙クジラ」
全長千キロ以上の伝説的生物宇宙クジラアンドロメダと、食い詰めて宇宙軍に入隊したため、このクジラに飲み込まれた青年ジョナサン・サンズ。
この出会いと交流と互いへの恋情と憧憬が、やがて一つの奇跡的エクソダスへの序曲となっていく・・・。
しごく若い時期にこの短編を読み、不意打ちのように泣かされた。
その青い部分は今でも残っているわけで。
読めないとなると、読みたいよう。
密林のお世話になった方が早いかw?
はいよ~、カオスですよw
歴史書とギャグ漫画が根菜されとりますw
大まかに分けてるけどね。
それがまたええんですが^^;
や~、最初は私もそうだったけど、今じゃなれました^^;
『ジョナサンと宇宙クジラ』、私も早くみつけたいw
ようは、仕事です。
引き受けた以上は、書かないと契約違反になりますからねえ^^;
おかげで肩こりがひどかったですよ><
うん、やっぱりそやなあw
私の押入れにも、ダンボールに入った本が、5箱はある。
その中には、だいぶ怪しい同人誌とかもあったり^^;
いや、腐ってはいないけども。
ちゃんと仕分けせんと、えらいこっちゃになりそう@@;
やはり、そう思いますかw?
ただいまも創作中ですが、ええ加減、にゃごの邪魔に疲れてきました^^;;
1600円で送料ただになるしなあ~(考え中)
同じでーすw
「ジョナサンと宇宙クジラ」また読んでみます。
僕なんて原稿用紙1枚がしんどいのに・・・
リライティングてはいえ、あっぱれです。
宇宙クジラ……どこかで読んだと思うけど、多分、買わずに借りた筈。
我が家も本棚どころか、溢れかえって段ボールに詰められたのが7箱……くらいある^^;
真剣に、売り払うのと残すのを仕分けせな~~(@@;)
そして、我が家のどこかにもやっぱりあるはずですが、やっぱり見つからないと思われます・・・ orz
私も 密林のお世話になろうかしら・・・(←読みたくなったらしい)